| 新規性 |
防草シート面の植栽に用いる植物苗の根鉢をΦ10cm前後から、Φ3.0cm程度の特殊極小根鉢(セル苗状)に変更した。特殊極小根鉢の採用で、防草シートの開口、植穴を極狹とした植付けが可能となる。 |
| 品質性 |
防草シート開口部が狭く、また従来技術に見られるシートカット部・補修箇所からのテープ捲れ等による雑草侵入の恐れがない。 |
| 経済性 |
植え付け密度が少なく、苗本体および植付け費用が安価である。 |
| 省人化・省力化 |
従来技術と比較し作業工数が少ないことで省力化となる。 |
| 施工性・工期短縮 |
極小根鉢苗の採用で、防草シートの開口作業、植穴掘削・植付作業が容易となる。従来技術では狭部への植付作業や雑草の侵入を抑えるための開口部のテープ補修作業が不要となり施工性が格段に上昇。 |
| 耐久性・長寿命 |
防草シートの補修箇所が少ないことでシートの耐久性は向上する。 |
| 維持管理 |
防草シートの補修箇所が少ないことでメンテナンスは極端に少ない。 |
| 景観・美観性 |
補修箇所が少なく、管理頻度が少ないため、雑草の混入など景観を阻害する可能性が低い。 |
| 環境性 |
従来技術と同程度である。 |
| CO2削減量 |
従来技術と同程度である。 |
| 施工の安全性 |
従来技術と比較し作業工数が少なく作業内容もコンパクトで作業の危険性は抑えることができる。 |
| 特許、審査証明など |
特願2022-141245号 防草シートへ極小植穴を開口掘削し植付ける方法とその植栽に対応する特殊極小根鉢苗 |
| 施工実績 |
関東以西、官公庁、民間事業多数 |
| 適用範囲 |
適用可能範囲:対象植物が平面、斜面に限らず生育可能な環境で防草シート敷設部。特に効果の高い適用範囲:大面積、作業環境困難、交通量多数道路等、維持管理を軽減、削減したいエリアでは特に有効。 |