積算資料公表価格版
植生用材
『ソウケンフォーム・ディア』
カテゴリー：植生用材
掲載誌：積算資料公表価格版2025年11月号 p.155
| 規格 | 単位 | 公表価格(税別) |
|---|---|---|
| BD-100 特殊袋状マット シカ対策用 荷姿：100m2/ロール | ｍ２ | 3,140円 |
| BD-30 特殊袋状マット シカ対策用 荷姿：100m2/ロール | ｍ２ | 2,480円 |
| BD-50 特殊袋状マット シカ対策用 荷姿：100m2/ロール | ｍ２ | 2,610円 |
| BD-70 特殊袋状マット シカ対策用 荷姿：100m2/ロール | ｍ２ | 2,910円 |
| BFD-100 法枠内緑化特殊袋状マット シカ対策用 | ｍ２ | 4,250円 |
| BFD-30 法枠内緑化特殊袋状マット シカ対策用 | ｍ２ | 3,270円 |
| BFD-50 法枠内緑化特殊袋状マット シカ対策用 | ｍ２ | 3,440円 |
| BFD-70 法枠内緑化特殊袋状マット シカ対策用 | ｍ２ | 3,610円 |
『タケミックスソイル』
カテゴリー：植生用材
掲載誌：積算資料公表価格版2025年11月号 p.156
| 規格 | 単位 | 公表価格(税別) |
|---|---|---|
| 100%リサイクル 竹繊維植生基盤材 荷姿：50L入 | 袋 | 1,950円 |
『チップソイル』
カテゴリー：植生用材
掲載誌：積算資料公表価格版2025年11月号 p.157
植物性破砕チップ堆肥化物。
| 規格 | 単位 | 公表価格(税別) |
|---|---|---|
| リサイクル緑化基盤材 荷姿：1000L入 | Ｌ | 33円 |
『とってもエコダー』
カテゴリー：植生用材
掲載誌：積算資料公表価格版2025年11月号 p.156
| 規格 | 単位 | 公表価格(税別) |
|---|---|---|
| 100%リサイクル 竹繊維植生基盤材 荷姿：50L入 | 袋 | 1,650円 |
『ノーザイソイル1号』
カテゴリー：植生用材
掲載誌：積算資料公表価格版2025年11月号 p.157
「ノーザイソイル」は、バーク堆肥が主原料の法面緑化基盤材。工場で品質管理された製品で緑化向けに開発されており、長繊維の有機質に富み、生育基盤の乾燥、流失防止に優れている。
| 規格 | 単位 | 公表価格(税別) |
|---|---|---|
| 緑化基盤材 荷姿：40L入 | 袋 | 1,013円 |
| 価格の適用 |
|---|
|
・法枠用植生注入マット 北海道・沖縄を除く。1000m2以上の場合。各種植生注入マットは製造証明書あり、引張強度試験、使用後経年調査実施済 ・バイオ・エスプラン 北海道・沖縄を除く。特殊かご・アンカーピンを含み、8.64m2以上の場合。現場車上渡し ・ノーザイソイル1号 北海道価格。工場渡し ・チップソイル 運賃別途 |
■積算資料関連頁 2025年11月号568頁
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植生用材とは
＜資材の概要＞
緑化工事に使用される芝、土のう、植生マット・シート等を指す。
＜資材の種類・規格＞
１．筋芝
盛土の法面保護で、芝が法面に一定の間隔で水平な筋を形成するよう、切り芝を埋めて施工する。芝を目串で固定する方法と、水平に法面に埋め込む方法があり、張芝よりも堅牢である。
２．張芝
芝産地で長方形に切り取りとられた切り芝（ソッド）を、植付ける場所に直接置く。早期緑化を目的とする場合や雑草が多い場所に利用できるほか、適期を逃した施工現場や裸地を被覆する場合に利用される。法面や冬季の施工など芝が滑る可能性がある場合には竹串などで固定する。
３．植生土のう
土のう袋の内側に種子・肥料を装着しており、現地発生土などを充填するだけで緑化できる製品。中に土を入れることにより袋の内側につけてある種子肥料が発芽・成育する。道路、河川、林道などの法面、宅地、公共施設など、多くの現場で使用されている。一般的には40cm×60cmの袋で販売されており、現場にて土を詰める。土のう袋に土が入った状態で販売しているものを完成土のうと呼ぶ。
４．植生マット
種子・肥料・保水材等と肥料袋等が装着された人工張芝。法面の保護と緑化に用いる。崩壊した斜面や、法面に張り付け植物を生育、緑化することにより斜面を安定させる。
５．植生シート
種子・肥料・保水材等が全面に装着されたシート状の人工張芝。表面浸食の防止効果があり、施工時も利用しやすい。
６．繊維ネット（肥料袋付）
種子、客土吹付けを行う際の基礎に用いる肥料袋付きネット。法面の補強や美観を整え、降雨などによる種子および客土の流失を防止する。
緑化工事に使用される芝、土のう、植生マット・シート等を指す。
＜資材の種類・規格＞
１．筋芝
盛土の法面保護で、芝が法面に一定の間隔で水平な筋を形成するよう、切り芝を埋めて施工する。芝を目串で固定する方法と、水平に法面に埋め込む方法があり、張芝よりも堅牢である。
２．張芝
芝産地で長方形に切り取りとられた切り芝（ソッド）を、植付ける場所に直接置く。早期緑化を目的とする場合や雑草が多い場所に利用できるほか、適期を逃した施工現場や裸地を被覆する場合に利用される。法面や冬季の施工など芝が滑る可能性がある場合には竹串などで固定する。
３．植生土のう
土のう袋の内側に種子・肥料を装着しており、現地発生土などを充填するだけで緑化できる製品。中に土を入れることにより袋の内側につけてある種子肥料が発芽・成育する。道路、河川、林道などの法面、宅地、公共施設など、多くの現場で使用されている。一般的には40cm×60cmの袋で販売されており、現場にて土を詰める。土のう袋に土が入った状態で販売しているものを完成土のうと呼ぶ。
４．植生マット
種子・肥料・保水材等と肥料袋等が装着された人工張芝。法面の保護と緑化に用いる。崩壊した斜面や、法面に張り付け植物を生育、緑化することにより斜面を安定させる。
５．植生シート
種子・肥料・保水材等が全面に装着されたシート状の人工張芝。表面浸食の防止効果があり、施工時も利用しやすい。
６．繊維ネット（肥料袋付）
種子、客土吹付けを行う際の基礎に用いる肥料袋付きネット。法面の補強や美観を整え、降雨などによる種子および客土の流失を防止する。
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