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積算資料公表価格版

600Vアルミ導体架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(AL-CVT)

公表価格の調査

『600V AL-CVT』

600V AL-CVTの詳細

掲載誌:積算資料公表価格版2025年7月号 p.212

規格 単位 公表価格(税別)
3X100SQ 公称断面積100mm2 概算質量1400kg/km 関連規格JCS4348 3,142円
3X150SQ 公称断面積150mm2 概算質量2070kg/km 関連規格JCS4348 4,666円
3X200SQ 公称断面積200mm2 概算質量2560kg/km 関連規格JCS4348 6,296円
3X250SQ 公称断面積250mm2 概算質量3170kg/km 関連規格JCS4348 7,976円
3X325SQ 公称断面積325mm2 概算質量3930kg/km 関連規格JCS4348 10,114円
3X60SQ 公称断面積60mm2 概算質量910kg/km 関連規格JCS4348 2,025円

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■積算資料関連頁 2025年7月号656頁
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600Vアルミ導体架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル(AL-CVT)とは

<資材の概要>
CV単心をより線にして、CVよりも施工性や許容電流値を向上させたケーブル。CVDはCV-1Cの2本より、CVTは3本より、CVQは4本より。

<適用規格>
JIS C 3605準拠(CVD、600V CVT、CVQ)
JIS C 3606(6600V CVT)
JCS 4348(600V AL-CVT)

<資材の特徴>
多心のCVケーブルとCVTケーブルを比較すると、より線ケーブルの許容電流が大きい。また、ケーブル外径は、CVに比べ若干CVDケーブルやCVTケーブルなどのより線ケーブルの方が大きいが、重量は介在物がない分、CVDケーブルやCVTケーブルの方が軽く、施工性が向上する。また、各心シースのため、CVと比較して端末処理が容易である。なお、CVTに関しては導体にアルミを使ったAL-CVTもあるが,通電容量をあわせるために,銅導体ケーブルよりも大きいサイズを選定する必要がある。

<業界・団体>
一般社団法人日本電線工業会

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− 注意 −
  • ”公表価格”とは、通常の取引で「標準価格」「定価」「建値」「設計価格」と呼ばれているメーカー・施工業者の希望販売価格の  総称です。実際の取引においては値引きされることがありますので、ご利用にあたってはご注意ください。
  • 価格の適用にあたっては、掲載価格の条件 をご参照ください。
  • 公掲載価格の条件、適用範囲等の詳細については、表記のメーカーにお問い合わせください。
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