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東京地区 市況(現況と見通し)

経済調査会2026年5月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。

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生コンクリート/先行き、横ばい

 東京地区生コン協組調べによる2025年度の出荷量は、前年度比14.2%減の217万2155m3となった。工場の週休2日制導入による稼働日の減少や人手不足による建設現場の工程遅延から出荷量は低迷した。しかし、都心部の大型再開発事業向けを中心に、契約残は約414万m3に積み上がっており需要は底堅い。
 今年度は、軽量、超高強度、低炭素型の特殊コンクリートについて需要が集中すると想定されている。そのため、普通コンクリートの出荷対応にも影響が及ぶ懸念があることから、同協組は需要者に対し納入スケジュールの精度向上への協力を求め、安定供給に努めていく意向。
 価格は、21-18-20でm3当たり2万4050円と前月比変わらず。同協組は、今年度の価格は据え置き2027年4月から3000円以上の値上げを行うことを表明している。先行き、横ばい。

生コンクリート/価格推移

主要資材の市況 【地区別】

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