道路維持修繕工|NETIS登録技術

NETISは、New Technology Information System(新技術情報提供システム)の略称で、国土交通省が運用している新技術に関わる情報を共有および提供するためのデータベースです。
●NETIS登録番号による識別について
・評価情報が掲載されていない技術:登録番号の未尾(-A)
・継続調育等の対象となった技術:登録番号の末尾(-VR)
・継続調査等の対象としない技術:登録番号の末尾(-VE)
申請情報:登録申請を受理した技術について、登録申請書類に記載されている技術的事項および経済性に関わる情報等の技術開発者の申請情報を指します。
評価情報:各地方整備局等の新技術活用評価会議等による事前署査、事後評価結果に関する情報等を指します。

※本サイトでは、経済調査会の独自調査で得られたNETIS登録技術の概要を掲載し、申請情報並びに評価情報については掲載しておりません。
※本サイトにおいて、NETIS登録番号の頭に”(旧)”が記載されているものは、NETIS掲載期間が終了した技術です。
※工種分類など、NETISに登録されているデータとは異なる場合があります。

検索結果一覧 5件中 1-5件を表示

歩道等スリップ転倒防止工法『ショットブラスト技術』

ショットブラスト技術の詳細

株式会社フタミ

カテゴリ:道路維持修繕工

ショットブラスト技術はギガショットブラスター機内モーターの高速回転するインペラーに、ショット玉(1.4mm程度の鋼球)をホッパーから連続供給し、遠心投射により高速でショット玉を打ち付ける工法で...

人孔鉄蓋修繕・取付工法『斜式SS工法』

斜式SS工法の詳細

斜式SS工法協会

カテゴリ:道路維持修繕工

「斜式SS工法」は、斜切円形切断機を使用した切断と、独自の材料を使用した復旧作業をセットにした工法である。切断面を斜めにすることで、接合部の強度を得ることができるため補強する必要がなく、舗装工...

旧名称:エナックスパネル工法『CFパネル工法』

CFパネル工法の詳細

CFパネル工法研究会

カテゴリ:道路維持修繕工

CFパネル工法は、炭素繊維シートを挟み込んだ、高強度で軽量かつ耐候性に優れたCFパネルを既設コンクリート構造物表面に取り付け一体化することで、「コンクリート片のはく落防止」や「曲げ耐力の向上」...

FRC材 繊維強化コンクリート『RC補強工法』

RC補強工法の詳細

一般社団法人繊維強化コンクリート協会

カテゴリ:道路維持修繕工

RC全般で扱える補強材。強度比較でも既存のRC増し打ち工と同等の大きな強度が得られ、熟練工も不要の簡単な施工である。暗渠やトンネルでは剥落防止とコンクリート表面の目視ができて安全性に優れている...

FRC材 繊維強化コンクリート『鋼管補強工法』

鋼管補強工法の詳細

一般社団法人繊維強化コンクリート協会

カテゴリ:道路維持修繕工

高欄や照明柱の鋼管の中空部に施工して補強する工法である。丸型や角型管を問わず補強が可能で、鋼管内にFRC袋を入れてグラウトで膨張させるだけの簡単な施工である。強度は鋼管の約1.2~1.5倍の曲...

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