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日本防蝕工業株式会社
カテゴリ:電気防食用アルミ合金陽極
異種金属のイオン化傾向の差を利用した流電陽極方式(犠牲陽極方式)にて用いられるアルミニウム合金陽極。数年~数10年の寿命を要求される港湾鋼構造物・海洋鋼構造物・船体外板・海底管の外面などの防食...
カテゴリ:特殊かご
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.482
「スーパーかせんカゴ」は高強力ポリエステル繊維の芯材に高密度ポリエチレンで被覆した線材を網状に製作し、長方型状に加工した袋材。その中に詰石(玉石、割栗石など)を充填して使用する。繊維材のため軽...
カテゴリ:普通鋼タイロッド -SS400、鋼矢板施工指針第1種相当品-
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.476
鋼矢板工法、鋼管矢板工法、鋼矢板二重壁工において、タイロッドはそれらの矢板式構造物の前杭と控え杭、矢板壁と控え壁、あるいは矢板間の張力材として使用され、構築物の安全性と安定性に欠くことのできな...
カテゴリ:簡易鋼製土留擁壁
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.482
めっき処理溶接金網で構成された現地発生土充填可能な土留め壁ある。表面処理を亜鉛めっきとすることにより、従来品(塗装品)の問題であった早期発錆を解決。
カテゴリ:簡易鋼製土留擁壁
掲載誌:積算資料公表価格版2025年5月号 p.122
吊上げ、吊りおろしによる無人化施工が可能なかご製品。橋や道路からの吊上げ、吊りおろしや、設置に危険が伴う地すべり地、火山噴火地域、撤去作業が必要な仮設道路用擁壁、災害復旧工事に適している。
カテゴリ:簡易鋼製土留擁壁
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.482
従来品であるEGボックス(めっきかご枠)の長所をそのままに、高強度・高性能化を実現した、大型めっきかご枠工である。中詰材に現地発生土砂を使用することにより、緑の豊かな擁壁を実現。
カテゴリ:特殊かご
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.483
施工の容易性、柔軟性、排水性という従来からのかご工法の機能を有しつつ、現場に応じた形状を提案できる最高強度を有するかご工法である。
カテゴリ:特殊かご
掲載誌:積算資料公表価格版2025年5月号 p.123
箱状成形したワイヤーメッシュに石・植物・木材などの自然素材を中詰し、構築する修景デザインカゴウォール。側面植栽ができ、修景材として癒し効果、緑化材として都市部のヒートアイランド現象抑制に貢献する。
カテゴリ:特殊かご
掲載誌:積算資料公表価格版2025年5月号 p.123
近年、都市部におけるヒートアイランド現象への対策として、緑化工は必要不可欠であり、同時に自然石や木材等の自然素材が環境配慮型工法のひとつとして注目されている。ディアシリーズは、それら自然素材と...
カテゴリ:特殊かご
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.483
根固めマットは、高耐久性・柔軟性および経済性を兼ね備えた袋状ひし形金網製根固め工。吊り施工でき、用途は豊富。さらに中詰材にコンクリート塊を使用でき、コンクリートのリユース・リサイクルが可能。
カテゴリ:コンクリート積みブロック
掲載誌:積算資料公表価格版2025年5月号 p.124
主な用途は、河川・湖沼などの護岸工、農業用水路工など。柱状摂理模様が美しく、自然環境配慮に優れた空積みブロック。かみ合わせ突起部の特殊構造により、カーブ施工が美しく仕上がる。
カテゴリ:大型積みブロック
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.489
あらゆる背面土圧条件に対応しながら胴込めコンクリート打設が不要で、河川復旧のスピード化への貢献が期待される。連結構造によりR4mまでのカーブ施工や勾配変化にもフレキシブルに対応。
カテゴリ:大型積みブロック
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.489
あらゆる背面土圧条件に対応しながら胴込めコンクリート打設が不要で、河川復旧のスピード化への貢献が期待される。連結構造によりR4mまでのカーブ施工や勾配変化にもフレキシブルに対応。
カテゴリ:大型積みブロック
掲載誌:積算資料2025年5月号 p.489
あらゆる背面土圧条件に対応しながら胴込めコンクリート打設が不要で、河川復旧のスピード化への貢献が期待される。連結構造によりR4mまでのカーブ施工や勾配変化にもフレキシブルに対応。
カテゴリ:連結ブロック
掲載誌:積算資料公表価格版2025年5月号 p.125
自然景観に配慮した1割匂配対応疑石ブロック。中央部に現場発生土を投入することで、現地植生による緑化が期待できる。
カテゴリ:連結ブロック
掲載誌:積算資料公表価格版2025年5月号 p.125
主な用途は、河川・湖沼などの護岸工。法面を保護し、客土の流出・移動を抑える覆土用ブロック。相互連結は金具で行うので、連節ブロックなどに比べ作業が容易。
カテゴリ:連結ブロック
掲載誌:積算資料公表価格版2025年5月号 p.125
主な用途は、河川・湖沼などの護岸工。法面を保護し、客土の流出・移動を抑える覆土用ブロック。相互連結は千鳥配置したブロックに中通し鉄筋を通して行うので、屈とう性を持った護岸になる。
更新日:2025年4月30日 集権期間:2025年3月1日~2025年4月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
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