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土・地業
基礎
型枠材
エコジオ工法協会
カテゴリ:地盤改良工法
エコジオ工法は、セメントや鋼管を使わず、自然石を砕いた砕石だけを使う地盤改良技術。砕石は素材製造時のCO2排出量が非常に少ない材料。また、地中に人工物を残さないため、土地の価値を下げる可能性が低い。
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株式会社日本衛生センター
カテゴリ:床下換気扇
自然換気や排気型換気扇だけでは動かしにくい複雑な基礎構造内の空気を効率的に拡散させる拡散型床下・小屋裏換気扇。強力な拡散力により、入隅部での空気の停滞対策、小屋裏の熱気対策などに効果を発揮する。
床下の湿気を含んだ空気を強制排気することで環境を改善する排気型床下換気扇。毎時180m3の大風量でありながら低騒音かつ省エネ設計。サビに強く、タイマーによる自動運転が可能。
スマーク株式会社
カテゴリ:基礎パッキン
「エンプラUFO-E」は、素材に金属の代替とされるエンジニアリングプラスチックの中でも摩擦に強い「変性PPEガラス繊維補強」を採用。従来品である亜鉛合金製のUFO-Eと比べて熱伝導率が低く、寒...
カテゴリ:基礎保護材
アラミド繊維シートをエポキシ樹脂でコンクリート表面に接着固定させる連続繊維補強工法。劣化やクラック(ひび割れ)が生じたコンクリート基礎などの補強・補修に適した工法で、工期短縮と工事費節減が可能。
中性化抑止材「ハイドロ・スカイSKY-SP」と連続繊維補強「ソリッドリメイン」を組み合わせたハイブリッド型コンクリート補強工法。コンクリートにアルカリ性と耐力を同時に付与でき、長期に渡り劣化を...
有限会社廣瀬工務店
カテゴリ:その他
土台高さ調整金具「床ピタ」用のモルタル受けゴムパッキン。お椀型のゴムパッキンが土台と基礎の間のあらゆる高さに合わせてフィットし、無収縮モルタルを流し込むことで土台用パッキンとしての効果を発揮する。
土台敷設前にアンカーボルドに取り付けておくことで、土台を後から水平にすることができる調整金具。金具に付いているナットを回転させ上下に動かすことで、土台の高さ誤差を1mm以内にすることができる。
グランデータ株式会社
GDパネルは、布基礎に発生した軽微なひび割れを、ステンレス製の補強パネルに専用の樹脂接着剤を塗布して、コンクリート面と圧着して補強する工法。
株式会社SGL
カテゴリ:杭打工法
礎工法は、鋳物製のテーパー形状先端翼(t21>t22)を採用した次世代型鋼管杭工法。
株式会社刃
A.M.Z工法の先端翼は二枚翼タイプながら二枚翼の交点を鋼管側面付近にしたことで、優れた貫入性能と高い支持力を発揮する。杭径はΦ101.6~457.2の11種類、翼径は250~1,150mmの...
W-ZERO工法は、土地の力を生かすことでスリムな設計を実現。また残土の発生がなく、工事も早く一日程度で完了するシンプルな工法である。さらに補強材を撤去でき、地中に埋没物を残すことがない。
太洋基礎工業株式会社
TSC工法は、TSCバーを取り付けた特殊掘削撹拌装置の先端からセメント系固化材スラリーを地盤中に注入しながら原地盤と混合撹拌し、地盤改良体を築造する機械式深層混合処理工法である。
和(やまと)工法とは、先端拡翼付鋼管を用いた複合地盤補強工法(複合地盤工法)である。支持力補強と沈下抑制の両機能を持ち合わせ、合理的かつ経済的な地盤補強設計を実現する。
戸建住宅基礎地盤補強研究会
カテゴリ:地盤補強工法
弱い地盤中にパイプ(細経鋼管)を貫入し、地盤とパイプの複合作用で地盤を強化して、沈下を防ぐ基礎地盤補強工法。 パイルド・ラフト基礎工法の一種である。
暁工法は、螺旋状の翼部鋼板を取り付けた先端鋼管の上部に軸鋼管を接合して補強材とし、回転貫入装置を備えた杭打機によってこれを回転させて地盤中に貫入し、地盤補強材として利用する工法である。
アルファフォースパイル工法技術協会
アルファフォースパイル工法は、鋼管を杭として(国規定の資材、設計法)を施工機で直接強硬な支持層まで回転圧入させ、建物を支持する工法。超軟弱地盤を含め、改良系工法が適さない場合に使用できる。
刃工法は、先端ピースと本体鋼管を自由に組み合わせることで先端ピースの軸径に対して本体鋼管径を細くでき、かつ、十分な強度が出せる構造を実現。低コストな鋼管杭工法である。
ジオファーム株式会社
軟弱地盤を補強する「ジオクロス工法」に、新開発の高張力クロス「ユビファシート」を使用した住宅専用の軟弱地盤対策工法。軟弱地盤対策の大幅な性能アップと、高いコストパフォーマンスを実現する。
岩水開発株式会社
杭形式(杭配置、接円配置、ラップ配置)、ブロック形式、壁形式などのさまざまな改良形式の選定が可能。攪拌効率が高く、品質の安定したコラムが築造可能なため、砂質土、粘性土、ローム地盤の全てに適用できる。
専用特殊掘削攪拌装置の先端からセメント系固化材スラリーを注入し、原地盤と混合攪拌することで地盤改良体を築造する機械式深層混合処理工法。土の共回り現象抑制と撹拌性向上を両立させ、品質のばらつきを...
炎工法協会
炎工法は、共回り防止翼の上下の間隔と改良径との比率をほぼ一定にした独自のスラリー系機械撹拌式深層混合処理工法である。
株式会社カネカ
カテゴリ:型枠
カネライトフォームを芯材として表面(片面)に補強材を貼り、局部圧縮および曲げ強度をアップさせた床スラブ打ち込み用型枠パネルを兼用する断熱パネル。型枠兼用の断熱材なので、工期の短縮が図れる。
Σ-i工法は先端に4枚の掘削刃とスパイラル状の翼部が取り付けられた杭を地盤...
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表層地盤改良工法、クロスウィングコラム工法、Σ-i工法、RES-P工法、ピ...
HySPEED(ハイスピード)工法は、砕石パイルをその地盤に合うように確実...
ロードセルの採用により水と固化材を自動的に計量。スラリー管理は、デジタル表...
「撹拌翼」採用により羽根切り回転特性を向上させ、V型撹拌に。全長ソイル採取...
タイガーパイル工法とは、段付き鋼管を芯材として用いたソイルセメントコラム工...
PPG工法とは、回転貫入式の鋼管杭工法である。先端支持力を利用する拡底型杭...
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