電子カタログ
「クラウド型河川監視システム 危機管理型水位計 eWL001A/エッジAI カメラシステム eTA001b|危機管理型水位計|株式会社イートラスト」の資料請求はこちらから
全国各地で激甚化する河川氾濫による水害被害の低減を目指し、イートラストは国土交通省主導による「危機管理型水位計」、「河川監視カメラ」の開発プロジェクトに参加。
小型軽量、商用電源不要なクラウド型の河川監視システムを開発し、全国各地で豊富な導入実績を積み重ねてきた。
さらにAI技術を組み込んだ河川監視システムを新たに開発。
九州地方など複数の自治体での実証実験を経て、本格運用が始まっている。
クラウド利用水位観測システム eWL001A | エッジAIカメラシステム eTA001b |
形式:危機管理型水位計 構成:水位計、ソーラーパネル、電源BOX 電源:太陽光発電による自活電源サーバー通信方式 サーバー通信方式:無線通信によりゲートウェイ経由サーバー通信 電源容量:28〜30Ah 無日照保証日数:7日(最大) ※関東地区の平均的な日照条件で10分に1回水位通報の場合 |
撮像素子:1/2.0インチ、1/4.0インチ 有効画素数:4,850万画素(79.1度/F1.8)、800万画素(120度F2.4) 出力解像度:FHD(1920×1080)、HD(1280×720) ソーラーパネル出力:26W(標準仕様) 電源公称電圧/容量:12V/26Ah(標準仕様) ■環境性能 温度:-20〜+50℃ 湿度:20〜90%RH(結露なきこと) 防水防塵IP性能:IP55相当 無日照保証日数:7日 ※関東地区の平均的な日照条件で5分に1回、撮影/水位検知の場合 |
※仕様は予告なしに変更になる可能性あり
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最終更新日:2024-05-30
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