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「建設振動の伝播経路対策技術 防振堤|振動防止対策工|株式会社藤崎商会」のメーカーへの問い合わせはこちらから
「防振堤」は、地表面に設置するだけで建設振動を低減する役割を果たす、振動の伝播経路対策技術である。
従来の伝播経路対策のような大規模な仮設備や施工が不要で、施工性と安全性に優れている。
「質量体」と「振動系」の2種類があり、目的に応じて配置することで高い低減効果を発揮する。
●特許第6785535号
●特許第6240842号
| 新規性 | 従来の対策である防振壁では地中壁を構築することで振動を遮断するが、防振堤は「質量体」「振動系」を地表面に設置する工法で、変位の拘束および波の干渉によって振動を低減できるため、地中壁の施工を不要とした。 |
|---|---|
| 品質性 | 防振堤は省スペースでの施工が可能で、置くだけで効果を発揮するため、施工スペースが確保しづらいような狭いな現場等、防振壁に替わる振動対策技術として特に有効である。 |
| 経済性 | 地中壁の施工を不要としたことにより、防振壁として連続地中壁を構築する場合と比較して、工程を短縮し経済性も向上する。 |
| 省人化・省力化 | これまで防振壁の設置は大掛かりな工事が必要とされていたが、防振堤は地表面に設置するのみとなるため、省人化・省力化が期待できる。 |
| 施工性・工期短縮 | 従来技術に比べ、地中壁の施工が不要になり、防振堤を地表面に設置するのみとなるため、工程が短縮となる。 |
| 耐久性・長寿命 | 新技術であり、耐久性については今後精査していく。 |
| 維持管理 | 設置後の維持管理は基本的に不要である。 |
| 景観・美観性 | 防振堤は地表面に設置するため、防音壁として地中壁を設置する場合と比較し、景観を損ねる可能性がある。 |
| 環境性 | 新技術はバックホウによる吊り荷作業のみで完了するため、施工時に問題となる騒音・振動が発生しないため環境性は向上する。 |
| 施工の安全性 | 防振堤は搬入後にそのままバックホウなどで設置できるため、施工が容易で安全性も高い。 |
| 特許、審査証明など | 特許第6785535号(地盤振動低減装置)、特許第6249842号(地盤振動低減工法) |
| 施工実績 | 北千葉シールド作業所内径1200粍排水管推進工事(4期・霞) 他 |
| 適用範囲 | 低減対象とする家屋等がある敷地境界近傍に防振堤の設置スペースが必要となる。設置スペースは最低幅1m程度が必要であり、延長は低減対象とする範囲に応じて設定する。 |
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