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内装工事|電子カタログ

3件中 1-3件を表示

その他|エルセ水処理装置搭載給水スポット Water Station(ウォーターステーション)|H.O.C株式会社

H.O.C株式会社

カテゴリ: 内装工事

H.O.C株式会社は公共空間の景観事業に注力しており、パブリックトイレ、水飲み・手洗い場、休憩所・ベンチ、防災製品、サイン、車止めなど多岐にわたる景観事業製品を開発・販売している。 今回...

フリーアクセスフロア工事|樹脂製置敷きタイプ フリーアクセスフロア BFシリーズ|ステップライン株式会社

施工状況

ステップライン株式会社

カテゴリ: 内装工事

ステップラインの「BFシリーズ」は、あらかじめ脚の付いたブロック型のフリーアクセスフロアをアンダーシート上に敷き詰めることで、従来のフリーアクセスフロアに比べて大幅な施工時間の短縮を実現している...

床下地工事|樹脂製ハニカムフロア テクセル床工法|株式会社新井組

株式会社新井組

カテゴリ: 内装工事

体育館や屋内スポーツ施設の多くは、床下地コンクリートの上に木製や鋼製の支柱・根太・大引きを組んだ上に、木板やフローリング、シート材を積層した二重床工法を採用している。

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    体育館用鋼製床下地構成材とは

    <資材の概要>
    建築用鋼製下地材は、軽量鉄骨(LGS=ライト・ゲージ・スタッド)を用いて、壁・天井の下地を構成する材料であり、主として鉄骨造や鉄筋コンクリート造の建物で使われる。
     体育館鋼製床下地構成材とは、体育館(一般体育館、柔道場、剣道場、柔剣道場)の床下地材として用いられるもので、支持脚、大引、根太、床パネルなどの主要部材で構成されたものをいう。

    <適用規格>
    JIS A 6517(建築用鋼製下地材(壁)・天井)
    JIS A 6519(体育館用鋼製床下地構成材)

    <資材の特徴>
     木製下地材に比べて、各部材が軽量で、加工組み立てが簡易であり、不燃材料であることから、建築物の施工の省力化や耐火性能の上昇のために、木造以外の建物で多く使用されている。
     昨今、特に天井下地材について耐震対策への関心とニーズが高まっており、各メーカーは部材の強度を高めるとともに、補強材を設置するなど耐震対策用の製品を開発しているが、コスト面から、採用はあまり進んでいない。

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