製品情報

KSボンド(土木用高耐久型エポキシ系接着剤)|鹿島道路株式会社

KSボンドは、鋼材またはコンクリートを被着体とするフレッシュコンクリートの打継ぎに用いる高耐久型エポキシ系接着材である。耐水性・耐熱性に優れ、母材破壊を伴う高い接着性能を有する。施工時期に応じて夏用・冬用・春秋用の3タイプを備え、5~60℃の広範な温度条件下で安定した施工が可能である。NETIS登録の他、土木学会構造工学論文賞等の受賞実績を有し、技術的信頼性が高い。首都高速道路や空港舗装など多様な現場での施工実績を持ち、構造物の補強・嵩上げ・打継ぎにおいて優れた性能を発揮する接着材である。

カテゴリ鋼橋床版工
NETIS登録番号:KT-160058-VE

  • 活用促進技術

類似技術に対する優位性

新規性 セメントの水和反応を阻害せず、SFRCとの一体化を可能とする高耐久型エポキシ系接着材であり、従来品にない特性を有するものである。
品質性 JIS規格に基づく強度試験において高い接着強度を示し、母材破壊を伴う性能を有する高品質な接着材である。
経済性 1.4kg/m□の標準塗布量で施工可能であり、材料使用量が少なく、短時間施工によりトータルコストを低減できるものである。
省人化・省力化 施工手順が簡易であり、混合・塗布・打設までの工程が短時間で完了するため、作業負荷を軽減できるものである。
施工性・工期短縮 打継ぎ可能時間が最短30分、開放まで3時間と短く、季節別タイプにより広範囲な温度条件下で迅速施工が可能である。
耐久性・長寿命 98℃熱水浸漬試験後も接着強度が低下せず、耐水・耐熱・耐塩性・耐凍害性に優れ、長期性能が確保されるものである。
維持管理 接着部の耐久性が高く、母材破壊を伴う性能により、補修頻度が低減され、維持管理負担を軽減できるものである。
景観・美観性 接着材は塗布後にコンクリートと一体化し、表面に目立つ変色や剥離が生じず、美観を損なわないものである。
環境性 VOCの発生が少なく、施工時の臭気や有害物質の拡散が抑制され、作業環境への影響が少ないものである。
CO2削減量 短時間施工と長寿命化により、補修回数の減少と材料使用量の削減が可能であり、CO2排出量の低減に寄与するものである。
施工の安全性 施工手順が明確であり、混合比・塗布量・時間管理が容易で、作業者の安全性が確保される設計となっているものである。
特許、審査証明など 土木学会構造工学論文賞・セメント協会論文賞受賞
施工実績 首都高速道路、阪神高速道路、NEXCO、空港、国道など多様な現場での施工実績がある
適用範囲 UHPFRC・SFRC打継ぎ、コンクリート打継、鋼床版補強、RC床版補修、空港舗装、コンクリート舗装、構造物嵩上げなど多用途に対応可能な高機能接着材である。

鹿島道路株式会社

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TEL03-5802-8011
FAX03-5802-8041
HPhttps://www.kajimaroad.co.jp/

上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。

最終更新日:2026-01-23

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更新日:2026年2月4日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月3日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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