製品情報

EX-Facter(疲労き裂発生寿命に優れた厚鋼板)|株式会社神戸製鋼所

「EX-Facter」は疲労亀裂発生寿命に優れたJIS規格の厚鋼板。鋼製橋梁において疲労亀裂の発生起点が、鋼板または溶接熱影響部(Heat affected zone, HAZ)となることが想定される部位に「EX-Facter」を適用することで、適用部位の疲労亀裂発生寿命が1.5倍以上となることで、鋼製橋梁の疲労耐久性が向上する。

カテゴリ鋼橋製作工
NETIS登録番号:KK-240088-A

類似技術に対する優位性

新規性 溶接部の疲労亀裂発生を抑制するため、鋼にCu、Ni、Siを適量添加したこと。溶接熱影響部の疲労亀裂発生寿命を向上させること。
品質性 鋼製橋梁において疲労亀裂の発生起点が、鋼板または溶接熱影響部(Heat affected zone, HAZ)に想定される部位で疲労亀裂発生寿命が1.5倍以上となることで、疲労耐久性が向上する。
経済性 鋼材費用に自社エキストラが上積みされるため低下する。 ただし、鋼製橋梁の部位の中でも、疲労損傷が顕在化する部位に限定して使用することで、初期コスト増は抑制できる。
省人化・省力化 従来の高炉鋼材と変わらない。
施工性・工期短縮 溶接割れ感受性組成(PCM)を0.22%以下に抑えることで高い溶接性を有するため施工性は向上する。
耐久性・長寿命 疲労亀裂発生寿命が1.5倍以上となることで、鋼製橋梁の品質(疲労耐久性)が向上する。
維持管理 従来の高炉鋼材と変わらない。
景観・美観性 従来の高炉鋼材と変わらない。
環境性 従来の高炉鋼材と変わらない。
CO2削減量 従来の高炉鋼材と変わらない。
施工の安全性 従来の高炉鋼材と変わらない。
特許、審査証明など 特許第7620460号(厚鋼板およびその製造方法)
施工実績 広島高速道路公社:1件(2025年9月現在工事中)。国土交通省九州地方整備局:1件(2025年9月現在工事中)
適用範囲 ・JIS G 3106 溶接構造用圧延鋼材、JIS G 3140 橋梁用高降伏点鋼板が適用される鋼橋に適用。

株式会社神戸製鋼所

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月3日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月2日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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