製品情報
「KFシールテクトYKB-J工法」は、遊間部からの漏水が問題となっている橋梁の伸縮装置の劣化した伸縮ゴム部分のみを除去し、塗料による止水塗膜を形成し補修する工法であり、従来は伸縮装置の取替え工法で対応していた。本技術の活用により、材料費・施工費の縮減や工期の短縮を期待できる。
カテゴリ:橋梁用伸縮継手装置設置工
NETIS登録番号:KT-230056-A
電子カタログ概要
「KFシールテクトYKB-J工法」は、KFケミカルが開発した橋梁伸縮装置止水部の補修工法である。 止水部が損傷し漏水が生じている伸縮装置に対し、内部速硬化作用のある1成分湿気硬化型ウレタン樹脂系塗料を充填することで、伸縮装置本体を取り替えることなく止水機能を回復させる技術。
| 橋梁用伸縮継手装置設置工|伸縮装置目地止水工法 KFシールテクトYKB-J工法 |
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最終更新日:2025-10-20
更新日:2025年12月23日 集権期間:2025年10月1日~2025年12月22日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。