| 新規性 |
従来工法は金属と塩ビを組み合わせた樋を金属ボルトで固定設置する工法であったが、本技術はシリコーン製の粘着シートと導水パイプの組み合わせとした。 |
| 品質性 |
施工後の製品が透明であり、内部状況が目視確認が可能である。 |
| 施工性・工期短縮 |
従来技術は専用工具を使用し切断を行う必要があるが、本技術はハサミ・カッターで切断できるため、施工難易度が低減し、従来工法と比べ工期の短縮も見込まれる技術である。 |
| 耐久性・長寿命 |
従来技術の主材である塩ビ樋は紫外線を受けることで、表面が酸化し白化するが、本技術の主材であるパッチシールクロスは約17年相当後でも紫外線による大きな劣化がないため、耐候性が向上する技術である。 |
| 景観・美観性 |
本技術は、施工後天井からの施工部材突出が約2mmとなるため、大きく景観を崩すことなく美観性にも優れる。 |
| 環境性 |
従来技術は、削孔・穿孔・アンカ-ボルト打込時に粉塵・騒音が発生するが、本技術は、削孔・穿孔・アンカ-ボルト打込がなく、粉塵・騒音が発生しない為、環境を配慮した技術である。 |
| 施工の安全性 |
従来技術は削孔・穿孔工程があり、上向きに電動工具を使用する必要があったが、申請技術は削孔・穿孔工程がなく、上向きに電動工具を使用する必要がないため、従来技術より安全である。 |
| 施工実績 |
NEXCO、自治体を中心に300カ所以上 |
| 適用範囲 |
施工時点でのボックスカルバート内側目地幅100mmまで適応が可能である。 |