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「道路維持修繕工」でよく見られている製品

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道路維持修繕工 249件中 1-10件を表示

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『AT-P工法(河川構造物補強工法)』

AT-P工法(河川構造物補強工法)の詳細

AT工法研究会

カテゴリ:橋梁補修補強工

本工法はRC 巻立て工法など従来のポリマーセメントモルタル巻立て工法に比べて、補強部巻立て厚を抑えた(最小30㎜)耐震補強工法である。  従来は既設躯体周囲に設置していた補強軸方向鉄筋を、躯体...

『AT-P工法(橋脚補修工法)』

AT-P工法(橋脚補修工法)の詳細

AT工法研究会

カテゴリ:橋梁補修補強工

本工法は、補強筋外側配置のRC 巻立て工法や従来のPCM 巻立て工法に比べて、補強部巻立て厚を極度に抑えた(最小34㎜)橋脚耐震補強工法。  従来は既設橋脚躯体周囲に設置していた補強軸方向鉄筋...

鋼材の防食に最適なインフラガードUVP(紫外線硬化型FRPシート)を使用『PPSライニング工法』

PPSライニング工法の詳細

積水化学工業株式会社

  • NETIS

カテゴリ:橋梁補修補強工

「UVPPS(PPSライニング)工法」は、透明性の高い光硬化型FRPシートを老朽化した鉄等に貼り付けることで、耐久性(耐摩耗性・防錆)、施工性(硬化時間が速く形状不問)、施工後の視認性が向上す...

鋼構造物表面処理用レーザークリーニング工法『JPL工法』

JPL工法の詳細

一般社団法人日本パルスレーザー振興協会

カテゴリ:道路付属物塗替工

「JPL工法」は、橋梁等の素地調整工程において、高パワーのパルスレーザー照射および集塵システムを用いることにより塗膜・錆を除去する技術。従来のブラスト工法による素地調整と異なり、騒音や粉塵の発...

『サビバリヤー』

サビバリヤーの詳細

株式会社エコクリーン

カテゴリ:橋梁補修補強工

3種ケレン以上の素地調整後、塗膜の密着性を妨げるケレン後の錆粉、塗膜屑、油分、排気ガス等の汚れを除去することができるサビバリヤー脱脂洗浄剤と、赤錆(不安定錆)から黒錆(安定錆)へ転換させること...

研削材の再利用を可能にした『循環式ハイブリッドブラストシステム』

循環式ハイブリッドブラストシステムの詳細

一般社団法人循環式ハイブリッドブラストシステム工法協会

カテゴリ:橋梁補修補強工

「循環式ハイブリッドブラストシステム」は、橋梁補修補強工等において、鋼構造物の素地調整(1種ケレン)やコンクリート劣化部のチッピングを行うための循環式機能付きのブラスト工法である。

『ミエドレン(EF・Gシリーズ)』

ミエドレン(EF・Gシリーズ)の詳細

三重重工業株式会社

カテゴリ:トンネル補修補強工

本工法は、硬質塩化ビニル製の樋をアンカーボルトで壁面に固定して、トンネル等の施工目地およびクラックからの漏水を排水路へ誘導し、また微小なコンクリート片の剥落を防止する技術である。EFシリーズは...

『太平洋ゴムラテシリーズ』

太平洋ゴムラテシリーズの詳細

太平洋マテリアル株式会社

カテゴリ:路面補修工

道路橋RC床版上面での断面修復では、下地コンクリートとの強固な一体化が重要視される。太平洋ゴムラテシリーズは、これらの要求事項を高度に満足せしめる超速硬ポリマーセメントモルタルである。

『T&C防食』

T&C防食の詳細

株式会社日興

カテゴリ:補強・補修工
掲載誌:積算資料公表価格版2023年8月号 p.311

T&C防食はコンクリート表面に2種類の浸透性材料を塗布することにより、表層部の細孔量を減少させ、スケーリング劣化を防止する技術である。平成16年に「凍害表面剥離劣化防止材」として表面含浸材では...

コンクリート塩害劣化防止表面含浸工法『T&C防食 塩害用』

T&C防食 塩害用の詳細

株式会社日興

カテゴリ:補強・補修工
掲載誌:積算資料公表価格版2023年8月号 p.311

「T&C防食-塩害用-」は2種類の含浸材を使用したハイブリッド型のコンクリート表面含浸工法。表層部のち密化、強固な吸水防止層形成により、塩化物イオンの侵入を効果的に抑制し、耐塩害性を飛躍的に向...

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