| 新規性 |
従来技術の遮水シートは基本的にいくらかの重ねをとって重ねるだけだが、どのーるは継ぎ手部分に特殊な加工をしている。 |
| 品質性 |
重ね部分を特殊加工の継ぎ手に変更したことにより、継ぎ手から入り込む水の量を減らすことで遮水性が上がるため、品質は向上する。 |
| 経済性 |
特殊加工のない一般的な遮水シートと比較した際、経済性で劣る。 |
| 省人化・省力化 |
従来製品は有効幅が2mであるのに対し、新技術は有効幅が24mである。広範囲を一度に施工することが可能となり、省人化・省力化につながる。 |
| 施工性・工期短縮 |
有効幅が24mの大判シートであるため、従来技術よりも約40%工期が短縮した。継ぎ手が特殊加工のため、重ねるだけの従来技術と比較すると施工性は低下した。 |
| 耐久性・長寿命 |
耐久性(物性)は従来技術に劣る。仮設資材のため、長寿命については言及しない。 |
| 維持管理 |
従来技術と同程度である。 |
| 景観・美観性 |
オリーブドラブ色の製品であるため、大型土のうや周囲の景観になじむ。 |
| 環境性 |
従来技術と同程度である。 |
| CO2削減量 |
従来技術と同程度である。 |
| 施工の安全性 |
従来技術と同程度である。 |
| 施工実績 |
3件 |
| 適用範囲 |
仮設大型土のう(仮締切堤高3.0m)までの水位が想定される箇所。流速が2.0m/s以下の箇所。※「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアルに準拠 |