| 新規性 |
注入区間のパイプ断面形状を六角形とし、併せて二次注入区間の長尺化を図って六角柱状とした新型注入管(ポリゴンパイプ)に変えた。吐出孔(吐出スリット)を多数に変えた。 |
| 品質性 |
シール材のクラッキング発生機構に規則性(六方向)と縦方向の連続性が確保されたため、地盤中に注入材料が吐出される注入区間が従来よりも長くなり、砂質地盤への薬液の浸透性が上昇し、品質が向上した。 |
| 経済性 |
注入孔間隔を従来技術よりも広く設定することが可能となり、従来工法よりも注入孔数が削減されるため、経済性が向上する。 |
| 省人化・省力化 |
注入孔間隔を従来技術よりも広く設定することが可能となり、従来工法よりも注入孔数が削減されるため、省人化する。 |
| 施工性・工期短縮 |
注入孔間隔を従来技術よりも広く設定することが可能となり、注入孔数が削減され注入本数をが減少したため、施工性が向上、工期が短縮した。二次注入においても注入速度高速化が実現したたため、工期が短縮した |
| 環境性 |
地盤中内での注入圧力が分散し、施工中の周辺地盤、近接構造物の変位量が低減するため、環境影響性が向上する |
| CO2削減量 |
注入孔数削減により、削孔本数が減るため削孔機械より排出されるCO2が削減する。 |
| 施工の安全性 |
従来の工法と同程度 |
| 特許、審査証明など |
特許第5920881号 |
| 適用範囲 |
砂質土、砂礫土および粘性土・地表から注入対象深度までボーリング作業の支障物がなく、注入パイプを所定の配置間隔で設置できる場合である。 |