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製品情報

オープンシールド工法(函渠・開渠を地中に敷設する特許工法)|オープンシールド協会

オープンシールド工法の写真

オープンシールド工法は、オープンシールド機を使用してプレキャスト製品のボックスカルバートやU型開渠を地中に敷設する工法である。特に家屋が近接した狭い場所での水路や河川の新設・改築に適しており、軟弱地盤・地下水のある地盤での施工、重要施設(鉄道、国道、橋脚など)に近接した施工が可能であり、限られた用地の中で安全、確実、経済的な急速施工を得意とする工法である。構造物近接により鋼矢板などの土留が施工できない場所で多く採用されている。

  • NETIS(旧)KT-990261-A

オープンシールド協会

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住所〒185-0032 東京都国分寺市日吉町2-30-7 植村技研工業(株)内 TEL042-574-1181 FAX042-571-1234
HPhttp://www.open-shield.com/

最終更新日:2023-08-23

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