製品情報

Dr.Clip(パイプ傾斜計)|明治コンサルタント株式会社

Dr.Clipの写真

Dr.Clipは、地中へ埋設することで地中の変動を計測する機器である。計測には搭載している重力加速度計と電子コンパスを用い、どの方向に何度傾いたかを一度に計測することが可能。独自開発ユニット構造により、高耐久性を実現している他、塩ビパイプの空洞を生かし、地下水位の観測も同時に行うことができる。加速度計の設置間隔は現場条件に合わせてカスタマイズが可能。設置に当たってはΦ86mm以上のボーリング孔が必要である。

カテゴリ地質調査
NETIS登録番号:HK-200004-A

類似技術に対する優位性

新規性 従来の地中変位計測(挿入式孔内傾斜計)に比べ、水位観測孔の掘削コストや長期観測によるランニングコストの低減を図る他、連続データの取得による品質の向上を実現した技術である。
品質性 類似技術にはない連続計測が可能である他、設置孔内に空間を設けた構造であり、同一の孔で水位計等の別用途機器の併用が可能なため、類似技術よりも優れた技術である
経済性 類似技術に比べ、イニシャルコストは高いが、長期観測(3~4年以上)によりトータルコストの削減が可能である。
省人化・省力化 自動観測により、省人・省力化を実現した技術である。
施工性・工期短縮 類似技術と同程度である。
耐久性・長寿命 使用温度範囲:-10℃~+50℃耐水:水深80m程度(データロガーにおいては結露しないこと)
施工の安全性 類似技術と同程度である
施工実績 国土交通省:2件、その他公共機関:3件、民間等:7件
適用範囲 地中の変位計測全般、構造物等の変位計測※適用不可条件深度70m以深での計測。データロガー1台での傾斜センサーユニット60基を超える同時自動観測

明治コンサルタント株式会社

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年1月31日 集権期間:2025年12月1日~2026年1月30日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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