| 新規性 |
これまでは業務用カメラとレーザー装置を必要としていた舗装点検が、スマートフォンだけで完結できる画期的な技術である。 |
| 品質性 |
舗装点検においては、性能確認試験に合格する精度を確保した。道路巡視においては、点検支援技術性能カタログ【道路巡視編】で90%以上の精度を確保した。 |
| 経済性 |
測定機器が専用車からスマートフォンに変わるために機材費の大幅縮減、技術員による人力解析からAI自動解析に変わるために人件費の大幅縮減が見込める。 |
| 省人化・省力化 |
解析ノウハウを伝承する教育が不要になり、解析作業が不要になることで大幅な省力化を図ることができる。 |
| 施工性・工期短縮 |
100kmのひび割れ解析に15日必要としていたものが、本技術のAI解析を用いると1日で終わるために、大幅な工期短縮につながる。 |
| 景観・美観性 |
一般の乗用車に設置できるため、道路や都市の美観を損なわない点検ができる。 |
| CO2削減量 |
これまで別々に車両を走行していた舗装点検と道路巡視を同時に走行することで、車両が排出するCO2を50%削減できる。 |
| 施工の安全性 |
ボタン1つで操作でき、運転手の視認性を遮らないため、安全に舗装点検や道路巡視ができる。 |
| 特許、審査証明など |
国土交通省の点検支援技術性能カタログ【舗装編】および【道路巡視編】、河川点検技術カタログに掲載、土木研究センターの性能確認試験に合格している。第7回「インフラメンテナンス大賞」で優秀賞を受賞した。 |
| 施工実績 |
国土交通省(宇都宮国道、大宮国道、横浜国道、高田河川国道、奈良国道、松江国道、大分河川国道)、都道府県(青森県、群馬県、長野県、山梨県、奈良県)、市町村(斑鳩町、廿日市市、尾道市)等で実績あり。 |
| 適用範囲 |
国や地方自治体が管理する舗装道路(道路法に基づく認定道路、港湾法に基づく臨港道路、土地改良法に基づく農道)で適用できる。雨天時と夜間の測定はできない。 |