製品情報
「羅針盤PLUS」は、全日本海域(北緯23度~48度、東経120度~148度)の局所的な気象・海象予測情報を、気象庁からのデータと現場に設置した観測機器のデータをもとに最大20カ所・最長10日先まで作成し、クラウド上で管理・活用を行う。また、電光掲示板やメール通報により作業員への瞬時の危険報知が可能になる。さらにウェブカメラを導入して遠隔での現場確認を行うことにより、省力化・安全性の向上が期待できる。
最終更新日:2025-02-06
更新日:2025年4月30日 集権期間:2025年3月1日~2025年4月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。