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嵩上げ防水壁(プレキャストによる急速施工嵩上げ防水壁)|JFEエンジニアリング株式会社

嵩上げ防水壁の写真

近年、高潮、洪水対策として既設堤体の計画水位が高くなり、既設堤体を嵩上げするニーズが高まっている。「嵩上げ防水壁」は、壁部材と柱部材が一体となったプレキャストブロックを後打ちアンカーにて既設堤体と一体化することで嵩上げを行うものである。嵩上げ部材がプレキャストであるため、現地工程を大幅に短縮でき、またスリムな構造であるため、現場打ちで嵩上げることが困難な場所でも設置可能である。

カテゴリ本体工(ケーソン式・ブロック式)
NETIS登録番号:KTK-200009-A

類似技術に対する優位性

新規性 嵩上げ部を工場で製作することにより、現場での作業時間の大幅短縮が可能(83.87%)現場での支保工や型枠の設置が不要のため敷地の制限が少なく、省スペースで施工が可能。
品質性 工場製品使用で品質向上
経済性 場所打ち嵩上げ構造に比べて4.76%経済性が向上。
省人化・省力化 高潮やゲリラ豪雨による洪水に伴う浸水対策として、既設壁の嵩上げが必要な場所に対してプレキャスト製の防水壁による嵩上げを短工期で可能とする工法である。
施工性・工期短縮 嵩上げ部を工場で製作することから現場でのコンクリートの養生等が不要となり、自然災害が少ない時期のみで施工が可能である。また85.29%工程が短縮できる。
維持管理 鋼製部の塗装防食と定期点検。
環境性 現場での型枠、支保工が不要のため省スペースでの施工ができ、工事に伴う敷地規制への影響が少ない。
特許、審査証明など 特許番号6658851特許 有
適用範囲 コンクリート造の沿岸部膨張壁・河川部堤防。特に効果の高い適用範囲:堤体背面側に堤体拡幅ができない箇所、長期の工事が困難な地域(住宅地・稼働中の施設など)

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最終更新日:2025-12-22

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更新日:2026年1月2日 集権期間:2025年11月1日~2026年1月1日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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