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「港湾・港湾海岸・空港」でよく見られている製品

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港湾・港湾海岸・空港|建設資材データベース

63件中 1-30件を表示

耐久性・耐油性に優れたハイブリッド型『HSアスコン舗装』

HSアスコン舗装の詳細

東亜道路工業株式会社

  • NETIS

カテゴリ:舗装工

「HSアスコン舗装」は一般的なアスファルト舗装と同様な施工が可能でありながら、重交通路線など荷重条件の厳しい箇所でも、半たわみ性舗装やエポキシアスファルト舗装に匹敵する耐久性を発揮する。さらに...

ステンレス製シーム管を用いた橋梁用排水管『アジャスタブル塗装ステンレス排水管』

アジャスタブル塗装ステンレス排水管の詳細

株式会社栗本鐵工所

  • NETIS

カテゴリ:浚渫工

「アジャスタブル塗装ステンレス排水管」は、材質がステンレス(SUS304)のため、塩ビ管に比べ耐候性が高く、鋼管に比べ錆びにくい。また塩ビ管や鋼管よりも軽量である。長さ調整を可能とし、さらなる...

『GGパイル工法』

GGパイル工法の詳細

株式会社トラバース

カテゴリ:基礎工

本工法は、鋼管ぐいにらせん鉄筋および、ずれ止め鉄筋を巻き付けたものをソイルセメントコラム(深層混合処理工法)の芯部に埋設し、基礎ぐいとして利用する鋼管ソイルセメントくい工法である

『トルネードパイル工法』

トルネードパイル工法の詳細

株式会社トラバース

カテゴリ:基礎工

トルネードパイル工法は、ソイルセメントコラム工法の芯部にらせん溝付鋼管を挿入した地盤補強工法である。令和2年7月20日付でGBRC性能証明第20-06号を取得している。

『CDM-EXCEED工法』

CDM-EXCEED工法の詳細

CDM研究会

カテゴリ:陸上地盤改良工

CDM-EXCEED工法は改良径φ1600mmニ軸式の大口径化により、大幅なコスト削減と工期短縮を可能としたスラリー撹拌工である。撹拌軸には地中内圧を解放する内圧緩和翼を取り付け、エアー併用削...

大径かつ撹拌混合効率を向上『CDM-LODIC+W工法』

CDM-LODIC+W工法の詳細

CDM研究会

カテゴリ:陸上地盤改良工

「CDM-LODIC+W工法」はmスクリューにより排土しロッド引抜き時にスラリーを吐き出す変位低減工法である。周辺地盤や既設構造物に影響を与えることなく施工することを可能にし、全国各地で採用さ...

コンクリートひび割れ補修工法『ミクロカプセルGP工法』

ミクロカプセルGP工法の詳細

全国ミクロカプセル工業会

カテゴリ:維持補修工

ミクロカプセルGP工法は、コンクリートの微細なひび割れに、セメント系とは異なる新たに開発したジオポリマー系注入材(GP-396)をキャプコンに入れることにより注入器本体を繰り返し使うことができ...

杭頭補強鉄筋仮受架台『TPボトムパイルバスケット工法』

TPボトムパイルバスケット工法の詳細

テクノパワー株式会社

カテゴリ:基礎工

「TPボトムパイルバスケット工法」は、既製杭工において杭頭補強鉄筋位置を調整するガイド機構を用いて杭頭補強鉄筋を簡易に配筋する技術である。既製杭の杭頭補強鉄筋の配筋工事に適用する。本工法を活用...

プレキャストによる急速施工嵩上げ防水壁『嵩上げ防水壁』

嵩上げ防水壁の詳細

JFEエンジニアリング株式会社

  • NETIS

カテゴリ:本体工(ケーソン式・ブロック式)

近年高潮、洪水対策として既設堤体の計画水位が高くなり、既設堤体を嵩上げするニーズが高まっている。「嵩上げ防水壁」は、壁部材と柱部材が一体となったプレキャストブロックを後打ちアンカーにて既設堤体...

護岸・岸壁補強工法『既存岸壁の改良構造および工法』

既存岸壁の改良構造および工法の詳細

JFEエンジニアリング株式会社

  • NETIS

カテゴリ:本体工(鋼矢板式)

「既存岸壁の改良構造および工法」は、既存港湾の護岸、岸壁に対して、前面側に矢板および杭式構造体を設置して、既存岸壁の増深、耐震補強対策を行う工法である。本技術の活用により、対象施設背面側の地盤...

ジャケット式桟橋『合成床版ジャケット』

合成床版ジャケットの詳細

JFEエンジニアリング株式会社

  • NETIS

カテゴリ:本体工(鋼杭式)

「合成床版ジャケット」は、桟橋の床版構造を合成床版としたジャケット式桟橋である。床版構造を鋼・コンクリートの合成構造とし軽量化を図ることで、耐震性が向上し、工費の削減が可能である。また、床版施...

CDM施工機誘導システム『CDM-Navigate』

CDM-Navigateの詳細

CDM研究会

  • NETIS

カテゴリ:陸上地盤改良工

CDM機の改良位置への移動はマーキング位置への誘導員の誘導に委ねられていた。「CDM-Navigate」は、GNSSの測位情報を利用し、改良位置への誘導を操作室に設置したモニターに表示し、CD...

CDM施工情報管理システム『CDM-Si』

CDM-Siの詳細

CDM研究会

  • NETIS

カテゴリ:陸上地盤改良工

「CDM-Si」は、CDM工法で造成した改良体の計画から施工結果までの一連の施工管理情報を2次元および3次元で可視化するシステムである。(1)施工機の施工状況や施工結果を外部タブレツト端末やパ...

『Newタイガーパイル工法』

Newタイガーパイル工法の詳細

株式会社トラバース

カテゴリ:基礎工

Newタイガーパイル工法は、アイ・マーク工法により造成したソイルセメントコラムの芯部に縦溝鋼管を挿入する地盤補強工法である。令和6年9月にGBRC性能証明第24-07号を取得している。

水中バックホウ『スーパービッグクラブ』

スーパービッグクラブの詳細

あおみ建設株式会社

  • NETIS

カテゴリ:基礎工

「スーパービッグクラブ」は、水中作業において基礎捨石均しや構造物取壊し工を機械施工するもので、従来は人力(=潜水士)による施工で対応していた。本技術の活用により、施工能力の向上による工期短縮、...

生物種数と生物量を効率的に増大『港湾構造物の生物共生効果の向上技術』

港湾構造物の生物共生効果の向上技術の詳細

株式会社不動テトラ

  • NETIS

カテゴリ:消波工

「港湾構造物の生物共生効果の向上技術」は、港湾構造物に用いられる石やブロックなどの消波・被覆材料に、従来より付加されることのあった大型海藻の藻場形成機能に加え、小型海藻の藻場形成、小型底生動物...

測量点群データからブロックを3Dモデル化『消波工3次元モデリングシステム』

消波工3次元モデリングシステムの詳細

株式会社不動テトラ

  • NETIS

カテゴリ:消波工

「消波工3次元モデリングシステム」は、消波工において、測量点群データから消波ブロックの3次元モデル作成と据付シミュレーションが可能なシステムで、従来は手動による3次元モデルや模型の配置で対応し...

腹付工による滑動抵抗力の算定『消波ブロックによる堤体背後の腹付工』

消波ブロックによる堤体背後の腹付工の詳細

株式会社不動テトラ

  • NETIS

カテゴリ:消波工

堤体背後のブロックによる腹付工の抵抗力は考慮されていなかった。消波ブロックによる腹付工が滑動抵抗力を有することを確認するとともに、その算定方法を明らかにした。「消波ブロックによる堤体背後の腹付...

『高強度PRC版』

高強度PRC版の詳細

ジオスター株式会社

カテゴリ:道路舗装工
掲載誌:積算資料公表価格版2025年2月号 p.318

静的締固め地盤改良工法『SDP-Net工法』

SDP-Net工法の詳細

一般社団法人圧入締固研究機構 SDP工法研究会

カテゴリ:陸上地盤改良工

静的エネルギーを使用することで、低振動・低騒音で施工することができる、環境に優しい静的SCP工法。バイブロハンマーを使用せずに施工できるため、市街地での施工や既設構造物に対する振動・騒音の影響...

静的締固め地盤改良工法『SDP-N工法』

SDP-N工法の詳細

家島建設株式会社

カテゴリ:陸上地盤改良工

回転駆動装置と強制貫入装置を組み合わせた回転貫入装置により、軟弱地盤にケーシングパイプを静的に貫入させ、改良杭造成時においても改良材(砂、砕石、再生砕石、その他の材料)の排出・打ち戻しを静的に...

『仮設ECOバインド工法』

仮設ECOバインド工法の詳細

サンスイ・ナビコ株式会社

カテゴリ:仮設工

砂防堰堤造成時の背面等で、表面浸食により落石の危険性の高い法面にECOバインドを直接吹き付けることで、工事期間中の斜面安定を図る技術である。

据置型の電位・電流測定装置『電気防食モニタリングシステム』

電気防食モニタリングシステムの詳細

株式会社ナカボーテック

  • NETIS

カテゴリ:付属工

「電気防食モニタリングシステム」は、従来技術では部品の着脱ができずに一体式の装置であった据置式モニタリング装置(陽極発生電流測定装置、亜鉛照合電極)について、水中での部品交換が可能で交換作業が...

バックホウタイプロータリー式施工法『BH-RM工法』

BH-RM工法の詳細

固化処理工法研究会

カテゴリ:陸上地盤改良工

泥面上を自走できるフロート構造の特殊処理機を用いて、スラリー状のセメント系固化材を対象地盤と撹拌混合して軟弱地盤を改良する固化処理工法である。

ロータリー式施工法『RM工法』

RM工法の詳細

固化処理工法研究会

カテゴリ:陸上地盤改良工

泥面上を自走できるフロート構造の特殊処理機を用いて、スラリー状のセメント系固化材を対象地盤と撹拌混合して軟弱地盤を改良する固化処理工法である。

『長尺横行式施工法』

長尺横行式施工法の詳細

固化処理工法研究会

カテゴリ:陸上地盤改良工

浅水域を含む軟弱地盤上において、泥面(水面)上より直に施工可能な深層混合処理工。施工原理は、スラリーによる機械撹拌で、施工基面より最大20mまでの深層改良が可能。

ワイヤーロープのグリース清掃および塗布『Viperワイヤーロープルブリケーター』

Viperワイヤーロープルブリケーターの詳細

「Viperワイヤーロープルブリケータ―」は、船舶やクレーンで使用されてい...

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AI船舶警戒システム『アイシップ~MIHARU』

アイシップ~MIHARUの詳細

「AI船舶警戒システム(アイシップ)~MIHARU」は、工事区域周辺を航行...

> 製品の詳細を見る

水中工事の作業性向上『水中機器用フロートケーブル』

水中機器用フロートケーブルの詳細

水中機器に使用する移動用ケーブルに軟質PVC独立気泡発泡体を被覆した高浮力...

> 製品の詳細を見る

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