製品情報

Boretec-type-A(高速型ボアホールスキャナ装置)|株式会社ボア

Boretec-type-Aの写真

「Boretec-type-A」は、地質調査業務で使用していた基礎設計に重要な岩盤の亀裂などの情報を取得できる装置である。主にダムや地すべり業務などに使用されている。新規性の機能としては、従来の機器より3倍の速度で観測が可能になり、これまではLED照明が孔底方向を照らしていたため崩壊箇所が拡幅されている部分が観測できなかったが、LEDライトの方向を側面に配置することで拡幅場所も観測できる機器である。

カテゴリ地質調査
NETIS登録番号:TH-180005-A

類似技術に対する優位性

新規性 従来より観測速度が3倍に向上した。これにより観測時間が大幅に短縮された。プローブのLED部分を横向きに照らすことにより、従来機種では暗くて見えなかった孔壁の拡大部分でも観測可能にした。
品質性 状況に応じてLEDの光量を調節し、品質の高い画像を観測できるようにした。前方視動画を付随することにより、展開図では分かりづらい孔壁の凹凸や崩壊部の状況を直感的に把握することを可能にした。
経済性 従来より機材の総重量および運搬個数を削減した。それに伴い運搬に関する諸費用を抑えることを可能にした。
省人化・省力化 従来だと発電機から電力を供給していたが、ポータブルバッテリーからの電力で動作を可能にした。
施工性・工期短縮 接続しなければならないケーブルの本数が削減されたことにより設置が安易となり、準備工程が短縮された。また、作業時間の短縮により、交通を止めて行う現場などで有効である。
耐久性・長寿命 完全防水のプローブで湧水がある現場でも対応可能。メンテナンスしやすい設計となっており、部品交換が容易である。
維持管理 室内に保管し、湿気対策を行うこと。
景観・美観性 機能を充実させ、より洗練されたウィンチ操作パネルがあり、さまざまな現場に対応している。
施工の安全性 本装置に非常用緊急停止スイッチを搭載することにより、安全性を確保した。
施工実績 トンネルで活用される先進ボーリングで掘削した孔に挿入し130m区間の観測を行った。プローブの孔径をφ32mmまで小型化に成功したものを使用し、特殊治具を使用することで安全に観測することが可能である。
適用範囲 使用温度:0~40℃プローブの耐水圧:水深約140m作業スペース:2m2以上対応孔径:φ46~300mm

住所〒989-5401 宮城県栗原市鶯沢袋前田沖111
TEL0228-25-4265
FAX0228-25-4266
HPhttps://boanet.co.jp/

上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。

最終更新日:2025-12-22

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更新日:2026年1月3日 集権期間:2025年11月1日~2026年1月2日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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