| 新規性 |
従来より観測速度が3倍に向上した。これにより観測時間が大幅に短縮された。プローブのLED部分を横向きに照らすことにより、従来機種では暗くて見えなかった孔壁の拡大部分でも観測可能にした。 |
| 品質性 |
状況に応じてLEDの光量を調節し、品質の高い画像を観測できるようにした。前方視動画を付随することにより、展開図では分かりづらい孔壁の凹凸や崩壊部の状況を直感的に把握することを可能にした。 |
| 経済性 |
従来より機材の総重量および運搬個数を削減した。それに伴い運搬に関する諸費用を抑えることを可能にした。 |
| 省人化・省力化 |
従来だと発電機から電力を供給していたが、ポータブルバッテリーからの電力で動作を可能にした。 |
| 施工性・工期短縮 |
接続しなければならないケーブルの本数が削減されたことにより設置が安易となり、準備工程が短縮された。また、作業時間の短縮により、交通を止めて行う現場などで有効である。 |
| 耐久性・長寿命 |
完全防水のプローブで湧水がある現場でも対応可能。メンテナンスしやすい設計となっており、部品交換が容易である。 |
| 維持管理 |
室内に保管し、湿気対策を行うこと。 |
| 景観・美観性 |
機能を充実させ、より洗練されたウィンチ操作パネルがあり、さまざまな現場に対応している。 |
| 施工の安全性 |
本装置に非常用緊急停止スイッチを搭載することにより、安全性を確保した。 |
| 施工実績 |
トンネルで活用される先進ボーリングで掘削した孔に挿入し130m区間の観測を行った。プローブの孔径をφ32mmまで小型化に成功したものを使用し、特殊治具を使用することで安全に観測することが可能である。 |
| 適用範囲 |
使用温度:0~40℃プローブの耐水圧:水深約140m作業スペース:2m2以上対応孔径:φ46~300mm |