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高熱伝導コンクリート(未利用熱の活用や融雪能力の向上が可能となる無散水融雪施設の舗装用コンクリート)|東邦産業株式会社

高熱伝導コンクリートは、無散水融雪施設の一般歩道部のコンクリート舗装のコンクリート用骨材を従来の砂・砂利・砕石からアルミナに変えたことにより、次のことが可能となる技術である。①熱伝導率を大幅(従来技術の約3倍)に向上できることから、これまで設計放熱量が大きいために、低温度の未利用熱をヒートポンプレスで活用することが困難であった北海道や多積雪地域において、導入が可能となる。②アルミナの使用量に応じてコンクリートの熱伝導率をコントロールすることができることから、舗装体の熱伝導率を「コントロールできる変数」として取り扱えるため、放熱部の施設設計と熱源部の設計を連係して行うことができ、無散水融雪施設の全体最適な設計を行うことでコスト縮減が可能である。よって、化石エネルギーから再生可能エネルギーへの転換に寄与するGXの基礎技術としての使用が可能である。

カテゴリコンクリート舗装工
NETIS登録番号:HR-230007-A

類似技術に対する優位性

新規性 無散水融雪施設の一般歩道部のコンクリート舗装のコンクリート用骨材を従来の砂・砂利・砕石からアルミナに変えた。
品質性 熱伝導率が増加する。
経済性 熱伝導率を0.1w/m・k向上する費用は約25,000円/m3(令和6年)。
施工性・工期短縮 従来技術のコンクリートと同じである
耐久性・長寿命 従来技術のコンクリートと同じである
維持管理 従来技術のコンクリートと同じである
景観・美観性 着色顔料を使用することができる
環境性 低温度の未利用熱エネルギーの活用が期待できる
施工の安全性 従来技術のコンクリートと同じである
施工実績 令和5年12月、新潟県見附市の見附駅前広場整備工事での実証実験を経て、令和6年12月に無散水融雪施設の舗装コンクリートとして使用。
適用範囲 無散水融雪施設の一般歩道部の舗装用コンクリートに適用。積雪寒冷地での車道用の舗装コンクリートとしての使用は、細骨材のみを置換する範囲(約4W/m・kまでコントロールできる)での適用となる。

東邦産業株式会社

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月3日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月2日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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