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余水抜バケット浚渫工法(余水抜き機構を備えるグラブバケットを用いた浚渫工法)|株式会社青木組

余水抜バケット浚渫工法は、余水抜機構を装備したグラブバケットを用いた浚渫工法である。土厚1m未満の仕上げ掘や薄層浚渫(0.2~0.9m)において、グラブバケットの余水抜機構を開状態にすることにより、土砂とともにグラブバケット内に掴み取られた余水を土運船に積み込む前に汚濁防止枠内へ排出可能となり、土運船への余水の積込量が削減され浚渫土積載量が増加する。土運船1隻当たりの浚渫土積載量の増加により、土運船の延べ運搬隻数が削減され、施工性、経済性の向上および工程の短縮が図れる。 また、土運船の延べ運搬隻数の削減により、作業船団の燃料消費量削減による周辺環境への影響の抑制が図れる。 なお土厚1m以上の場合は、余水抜機構を閉状態とすることで従来技術と同等の浚渫作業が可能である。

カテゴリ浚渫工
NETIS登録番号:CGK-230001-A

類似技術に対する優位性

新規性 密閉式グラブバケットから余水抜機構を装備したグラブバケットに変更したことにより、土運船への余水積込量の削減が図れる。
品質性 従来技術と同等
経済性 土運船への余水の積込量削減により、土運船の延べ隻数が削減可能となり、経済性の向上が図れる。 従来技術より17.02%向上。
省人化・省力化 従来技術と同等
施工性・工期短縮 土運船への余水の積込量削減により、土運船の延べ隻数が削減可能となり、施工性の向上、工期短縮が図れる。 従来技術より17.81%向上。
耐久性・長寿命 従来技術と同等
維持管理 従来技術と同等
景観・美観性 従来技術と同等
環境性 土運船への余水の積込量削減により、土運船の延べ隻数が削減可能となり、燃料消費量の削減による周辺環境への影響の抑制が図れる。
CO2削減量 燃料消費量約38%削減(自社基準)
施工の安全性 従来技術と同等
特許、審査証明など 特許番号:特許第7026730号、特許権者:(株)青木組・(株)光栄鉄工所、実施権者:(株)光栄鉄工所(製造)(株)青木組(施工)、特許料等:浚渫施工単価の1%
施工実績 国土交通省 中国地方整備局 3件
適用範囲 適用土質粘土質土砂および砂質土砂(N値10未満)適用土厚土厚1m未満。1m以上の場合は、余水抜機構を閉状態で通常浚渫作業可。

株式会社青木組

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FAX03-3665-9622
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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月11日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月10日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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