製品情報
「CDM-LODIC+W工法」はmスクリューにより排土しロッド引抜き時にスラリーを吐き出す変位低減工法である。周辺地盤や既設構造物に影響を与えることなく施工することを可能にし、全国各地で採用されている。固化材の撹拌品質を適切に評価した羽根切り回数の施工管理方法(貫入加算型施工)に加え、貫入時の地盤抵抗を軽減する補助水の利用(貫入補助水施工)によりφ1600mm×2軸までの施工を可能とし地盤改良コストを削減している。
陸上地盤改良工|変位低減型深層混合処理工法 CDM-LODIC+W工法 |
陸上地盤改良工|次世代型大口径深層混合処理工法 CDM-EXCEED工法 |
最終更新日:2023-10-16
更新日:2025年4月30日 集権期間:2025年3月1日~2025年4月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。