製品情報

ブラストキー工法(低騒音・低振動・低粉塵型目荒らしによる環境に配慮した次世代型の目荒らし工法)|株式会社E&CS

ブラストキー工法の写真

ブラストキー工法は、湿式コアドリルで目荒らしを行う技術である。従来は耐震補強工事等の既存コンクリート面へ電動ピックを用いたチッピングで目荒らしを行っていた。本技術の活用により、施工による騒音・振動・粉塵が低減され、周辺環境への影響の向上が図れる。

カテゴリ耐震・免震・制震工事
NETIS登録番号:KT-230216-A

類似技術に対する優位性

新規性 環境に配慮した新しい目荒らし工法である。
品質性 個数と形状で管理することが可能なので品質を保てる。
施工性・工期短縮 粉塵養生が不要、かつ振動曝露時間の制約がないことで工期短縮が図れる。
特許、審査証明など 特許第6071573号
施工実績 2025年3月31日現在、ブラストキー適用棟数11棟、ブラストキー施工数量11,072穴
適用範囲 既存部のコンクリート圧縮強度が普通コンクリートで10N/mm2以上、軽量コンクリートで13.5N/mm2以上の接合面

住所〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 KSP西棟
TEL044-455-7142
FAX044-455-7143
HPhttps://www.kk-ecs.co.jp

上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。

最終更新日:2025-12-22

「改修工事」の製品ランキング

上記全てをメーカーに問い合わせる

更新日:2025年12月26日 集権期間:2025年10月1日~2025年12月25日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

「耐震・免震・制震工事」の新着電子カタログ

TOP