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「鋼製砂防えん堤 -透過型-」(4社) の製品をまとめて資料請求できます。
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
格子形えん堤は、立体格子型フレーム形状(ラーメン+斜材による構造)で、高さに応じて上下流方向の柱本数を増減する特長があり、ハイダム対応も可能。高い冗長性を有し、大規模な土石流や背の高いえん堤に...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
「鋼製スリットダムA型」は、昭和51年に国内で初めて施工された鋼製スリットダム。A型形状のフレームは上下流2分割されるため、現場への搬入が容易。また、2mタイプは分割そのものがないため、現地搬...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
鋼製スリットダムA型は、土石流捕捉工として1976年 、日本で初めて建設省と共同開発された商品で、これまでに数多くの土石流・流木の捕捉実績を有している。大雨や地震等で発生する土石流・流木を確実...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
土石流の水と石礫や土砂との分離機能により災害を未然に防ぐ。立体構造なので面外荷重に対しても十分な強度を有する。堆砂後の除石メンテナスが容易。流木も効果的に捕捉できる。
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
流木捕捉工「D-スリット」は、洪水時の流木捕捉を目的とする鋼製流木捕捉工。これまでに施工・捕捉実績を積み上げてきた「D型スリット堰堤」を、流木捕捉機能を確認しながら形状・構造を一から見直し、よ...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
J-HDスリットは、既設の不透過型砂防堰堤に設置することで、流木捕捉機能を追加することができる。既設の不透過型砂防堰堤の水通しを切欠いたり、嵩上げすることによる流木捕捉機能の追加と異なり、既設...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
リダンダンシーの高い立体フレーム構造であり、一部の部材が破損しても全体構造は破壊することなく機能を維持する。現場組立はボルト接合になっており、施工性に優れている。
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
JDフェンスは、小規模渓流に設置する土石流および流木の捕捉を目的とした鋼製透過型土石流・流木捕捉工。土石流の95%礫径が20cm以上において、不透過型砂防堰堤と同等以上の土石流・流木捕捉性能を...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
[主な特長]1)既設の治山ダムに取付可能。必要とする基礎の天端幅が小さいことから、流木捕捉工を取り付けるために、 既設の治山ダムの天端幅を増厚する必要がない、2)捕捉した流木の除去が容易。単柱...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
1.冗長性(リダンダンシー)の高い構造 2.コスト縮減が図れる 3.メンテナンス性に優れている
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
通常時には流水や無害な土砂を流し、洪水時には流木や土砂を捕捉するための施設。縦断方向の距離が短く、設置に必要な底版幅が他工法と比べて最も小さくなる。各部材は支保工なしで自立し、部材はボルト接合...
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
鋼製スリットビームは、土石流区間に設置されるコンクリートスリット堰堤の土砂再流出等を防止する目的で、スリットに水平に設置する横棧タイプの部材。横桟である鋼管は予め工場でユニット化されているため...
SBウォール工法研究会
カテゴリ:鋼製砂防えん堤 -透過型-
SBウォール(Steel wall or Concrete Block wall)工法は、INSEM工法・ L.U.C.工法により構築した堤体内部材を上下流の外部保護材(上流壁面材は軽量鋼矢板...
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
掲載誌:積算資料2025年2月号 p.505
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