高度経済成長期以降に整備された道路橋、トンネル、河川、下水道、港湾などの社会インフラは、整備後30年から50年が経過し、老朽化が急速に進んでいます。今後20年間で建設後50年を超えるインフラの占める割合は加速度的に高くなる見込みであり、土木インフラの老朽化対策は喫緊の課題です。
本特集では、効率的な点検・補修工法の開発、ICTを駆使した手法の導入など土木インフラの維持管理に直結した技術と製品を紹介します。
【積算資料公表価格版 2026年2月号連動企画 特別寄稿】
・道路橋面舗装および重交通路線舗装の長寿命化対策
~各種舗装材および半たわみ性舗装・AKD舗装の施工事例と課題~
株式会社ニチワ
カテゴリー:橋梁上部工
スラブキラーはバンドソーを用いて既設橋梁のコンクリート床版や横ずれ防止金具を主桁上で同時に水平切断する、自走式の切断機である。従来は主にワイヤーソーイングで対応していたが、本機の活用により、切...
鋼鈑商事株式会社
カテゴリー:その他
「SABOT-3」はドローンに搭載可能なスプレー缶噴射装置である。従来は空撮や点検が主用途であったドローンに新たな作業機能の付与が可能となる。これにより、一部の高所作業において足場が不要になる...
ニチバン株式会社
カテゴリー:コンクリート工
シールテープ せこたんは、コンクリートひび割れ補修工法のひとつである「低圧注入工法」の目止めに使用されるシール材である。従来の目止めシール材では、硬化と撤去に時間がかかることが課題だが、シール...
全国ミクロカプセル工業会
カテゴリー:維持補修工
ミクロカプセルGP工法は、コンクリートの微細なひび割れに、セメント系とは異なる新たに開発したジオポリマー系注入材(GP-396)をキャプコンに入れることにより注入器本体を繰り返し使うことができ...
CFパネル工法研究会
カテゴリー:道路維持修繕工
CFパネル工法は、炭素繊維シートを挟み込んだ、高強度で軽量かつ耐候性に優れたCFパネルを既設コンクリート構造物表面に取り付け一体化することで、「コンクリート片のはく落防止」や「曲げ耐力の向上」...
スパイラルアンカー工法研究会
カテゴリー:コンクリート工
「スパイラルアンカー工法」は既設鉄筋コンクリート地下構造物への影響を最小限に抑えた、せん断補強工法である。供用中の既設鉄筋コンクリート地下構造物を対象に、片側からあと施工でせん断補強を行い、部...