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「四面梁4型腹起し 480-700|仮設材設置撤去工|株式会社エヌ・エス・ピー」の資料請求はこちらから
「四面梁4型腹起し 480-700」は、矢板設計の開削工事で使用する土留機材。
腹起し材(アルミ腹起し)に切梁材を内蔵しており、四面(四方向)同時に土留を設置することができる。
従来の妻方向・桁方向別々に支保工を設置する手法と比べ、設置時の安全性向上が期待できるほか、開口面積に制約を受ける場所でも作業スペースを広く取れるというメリットがある。
・電線共同溝工事、合併処理浄化槽設置工事、大口径長尺管の埋設工事、橋脚耐震工事 等
用 途 | 腹起し | 四面梁 | |
規 格 | 480-700 | ||
重 量 | 240㎏ | ||
ストローク | 2,200㎜ | 2,000㎜ | |
最短寸法 | 4,800㎜ | 5,360㎜ | |
最長寸法 | 7,000㎜ | 7,470㎜ | |
伸縮方法 | 嵌合式(50㎜ピッチ) | ||
機械的性質 | 材質 | A6061S-T6 | |
引張強さ | 265N/mm²以上 | ||
耐力 | 245N/mm²以上 | ||
腹起し寸法 | 外腹起し | 縦212×横227㎜ | |
内腹起し | 縦187×横186㎜ | ||
断面係数 | 外腹起し | 839.3cm³ | |
内腹起し | 502.5cm³ |
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最終更新日:2024-05-31