製品情報

RCS Boomer(フルオートドリルジャンボ)|エピロックジャパン株式会社

RCS Boomerの写真

「RCS Boomer」は、山岳トンネル(NATM)工事における削孔作業の自動化によるドリルジャンボに関する技術であり、従来はドリルジャンボをオペレーターのハンドル操作で行っていた。本技術の活用により、ドリルジャンボの削孔作業の自動化による省人化、余掘り低減による削孔作業の効率化、発破後の安定した切羽形成が期待される。

カテゴリトンネル工(NATM)
NETIS登録番号:KT-220097-A

類似技術に対する優位性

新規性 発破用の削孔に必要なブーム操作(移動、掘削)について、作業員のハンドルのマニュアル操作方法から、ブーム操作の自動化が可能な機器およびソフトウエアシステム(ABCトータル)を新たに導入した。
品質性 あらかじめ作成した削孔パターン通りに削孔が可能となるため、余掘りの提言はもとより安定した切羽の形成が可能である。
経済性 省人化、発破の適正化によりコスト削減が期待できる。
省人化・省力化 ブーム操作を自動化することにより、ブーム操作に必要なオペレーター(監視対応)が1名となり省人化が可能となる。またコンピューター制御の削孔により発破による余掘りを大きく低減できる。
施工性・工期短縮 発破による余掘りの低減により、ズリ出し作業の低減や余分なコンクリートの吹付を削減でき、サイクルタイムの向上に期待ができる。
耐久性・長寿命 変化する地山の強度に合わせ、削孔エネルギーを変化させることにより作業装置、削孔用ツール(ロッド・ビット)の寿命延長が期待できる。
維持管理 多くのセンサーが用いられているため、使用後の清掃などが必要となる。また削孔制度を保つために定期的に各センサーの校正(キャリブレーション)が必要となる。
環境性 キャブ(エアコン付き)を採用、オペレーターの作業環境を大きく改善した。
施工の安全性 トンネル工事で最も危険と言われる切羽に作業員が入ることなく、削孔作業を行えるため安全確保に大きく貢献している。
特許、審査証明など 特許権者:Sweden Epiroc Rock Drills AB
施工実績 新区界トンネルや新鍬台トンネル(東北復興支援道路)。また現在は中央新幹線(リニア)トンネル工事の多くの現場で稼働中。
適用範囲 1ブーム~3ブームまで豊富なラインナップを有しており、最大196m2までをカバーできる。

エピロックジャパン株式会社

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HPhttps://www.epiroc.com/ja-jp

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月4日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月3日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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