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コンポジットカルバート(合成頂版式分割カルバート)|昭和コンクリート工業株式会社

コンポジットカルバートの写真

「コンポジットカルバート」は、頂版部分に構造部材兼用埋設型枠と場所打ち鉄筋コンクリートを用いた構造のボックスカルバートで、従来はオールプレキャストボックスカルバートで対応していた。本技術の活用により部材費および施工日数が低減できるため、経済性の向上および工程の短縮が図れる。

カテゴリボックスカルバート工
NETIS登録番号:KT-230038-A

類似技術に対する優位性

新規性 オールプレキャストボックスカルバートから、頂版部分に構造部材兼用埋設型枠と現場打ち鉄筋コンクリートを用いた構造のボックスカルバートに変えた。
品質性 頂版にPCaPC版を配置し、構造部材兼用埋設型枠とすることで現場打ちコンクリートと合成した後の構造性能に寄与する。
経済性 オールプレキャストボックスカルバートと比較して部材費等が安価になるため、経済性が45%向上する。
省人化・省力化 従来技術に比べて1函体(リング)分の施工スピードが速くなることで、側壁部材設置後の後を追いかけるようにPCaPC版と頂底版後打ちコンクリート施工が可能となり、工程短縮が図れる。
施工性・工期短縮 頂版部材にPCaPC版を用いることで、頂版部材および部材数が減ることで搬入車両を減らし、組み立て時間削減が可能となるため、施工性が42%向上する。
耐久性・長寿命 現場打ちと比較して高強度のPCaPC版を使用しているため、耐久性に優れる。
維持管理 維持管理性は、従来技術と同程度である。
景観・美観性 景観性は、従来技術同程度である。
環境性 施工時の騒音は少なく、架設時以外の大型重機は使用しない。
CO2削減量 CO2削減量は、従来技術と同程度である。
施工の安全性 構造部材専用型枠の上に頂版現場打ちコンクリートを打設するため、カルバート内部に支保工等を設ける必要が無く、作業員の転落を防止し、安全性が確保される。
特許、審査証明など 特許第7182781号、特許第7689361号
施工実績 1件(NEXCO)
適用範囲 内空幅5m以上15m以下。土被り2m以上24m以下。プレキャスト化が困難な大断面や特厚部材カルバート。

昭和コンクリート工業株式会社

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年1月30日 集権期間:2025年11月1日~2026年1月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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