| 新規性 |
従来必要とされていた基礎工事および天端調整を不要とした新規性を有するものである。 |
| 品質性 |
現場打ちではなく工場において二次製品として製造するため、品質は天候の影響を受けず安定しているものである。 |
| 経済性 |
基礎工事や天端調整を不要としたことにより、施工工程の削減と工期短縮が可能となり、経済性に優れるものである。 |
| 省人化・省力化 |
基礎コンクリートの打設や天端笠コンクリートの施工が不要となるため、作業工程の簡略化による省人化・省力化に寄与するものである。 |
| 施工性・工期短縮 |
従来のテールアルメ(壁高6m程度)の施工日数と比較して、工事期間を約35%削減可能であり、施工性・工期短縮に優れるものである。 |
| 耐久性・長寿命 |
二次製品として高品質の工場製造を行うため、材料強度および仕上がり精度が高く、耐久性・長寿命に優れるものである。 |
| 維持管理 |
現場打ちコンクリートを用いない構造であるため、ひび割れや剥離等の不具合が発生しにくく、維持管理の負担を軽減できるものである。 |
| 景観・美観性 |
工場製品のため仕上げ面の均一性が高く、外観が美しく、景観性に優れるものである。 |
| 環境性 |
現場でのコンクリート打設を伴わないため、粉じん・騒音・排水等の発生を抑制し、現場環境の維持に貢献するものである。 |
| CO2削減量 |
基礎工事や現場打ちコンクリートを不要とすることで、セメント使用量を削減し、CO2排出量の低減に寄与するものである。 |
| 施工の安全性 |
高所作業を要する天端の笠コンクリート工を不要とするため、施工時の安全性が向上するものである。 |
| 特許、審査証明など |
補強土(テールアルメ)壁工法 設計・施工マニュアル(第4回改訂版)(追補版)技資14 天端処理形状スキン |
| 施工実績 |
テールワン4件 |
| 適用範囲 |
縦断勾配の目安:最大10%程度 |