電子カタログ
「等厚・不等厚擁壁対応 ガーディアンブロック工法|擁壁工|ガーディアンブロック工業会」の資料請求はこちらから
基本構造は以下の様な形状で、前面と背面のパネルを繋ぐ桁の部分が鋼材で出来ている。
直高1.0mと0.5mに設定したブロックを工場で製作し現場へ搬入。
施工現場ではそのブロックを積み重ねて胴込コンクリートを打設するだけで前面と背面の勾配が同じ等厚式、前面と背面の勾配が異なる不等厚な擁壁を構築することができる。
JIS認証工場などで製作・組立・管理がされているため高品質である。
ブロックパネルの大きさや形状は、幅1,665~2,000mm、高さ1,000~1,118mmなど各地区により異なる。
各県別加入・製造工場数 | |||
福島県:2 | 長野県:3 | 鳥取県:1 | 佐賀県:1 |
山形県:1 | 千葉県:3 | 島根県:3 | 大分県:1 |
宮城県:1 | 岐阜県:2 | 広島県:3 | 熊本県:4 |
新潟県:1 | 福井県:1 | 山口県:1 | 鹿児島県:2 |
群馬県:1 | 滋賀県:1 | 高知県:3 | |
栃木県:1 | 三重県:1 | 福岡県:3 |
※加入のない県においても近隣の県よりブロックの搬入が可能な場合がある
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最終更新日:2024-05-20