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Max Box+工法(多分割組立式のプレキャストボックスカルバート工法)|株式会社ヤマックス

Max Box+工法の写真

「Max Box+(マックスボックスプラス)工法」は、壁部材と頂版部材に分割製造したプレキャスト部材を施工現場で組立て、現場打ち底版コンクリートと組み合わせ構築する工法である。これまで運搬不可能であった大型サイズのカルバートや多車線道路に対応させる多連式カルバートに適用できPC鋼材の緊張力により圧着する「PC圧着工法」を採用した剛結合方式で、耐久性や耐震性にも優れレベル2地震動にも対応できる。底版部のプレキャスト化も可能であり、現場工程を低減させることで省力化や工期短縮が図れるプレキャスト工法である。

カテゴリボックスカルバート工
NETIS登録番号:QS-150009-VE

  • 活用促進技術

類似技術に対する優位性

新規性 プレキャスト部材を組立てて構築する大型カルバートで多連式ボックスカルバートにも適用できる。PC鋼材の緊張力により接合する「PC圧着工法」を採用した剛結合方式のカルバートでは長スパン化が図れる。
品質性 管理された工場で部材を製造できるため、気象条件や環境に左右されないことから、品質は向上し安定している。
経済性 従来工法の現場打ちコンクリートに比べ、工期短縮や高耐久性が図れるためライフサイクルコストが低減できる。
省人化・省力化 従来工法の現場打ちコンクリートに比べ、現場施工が少なく、それに伴い管理書類も少なくなるため、省人化が図れる。また、重機による施工を行くことから、省力化が図れる。
施工性・工期短縮 従来工法の現場打ちコンクリートに比べ、天候による作業工程が左右されにくく、他の作業工程と同時進行が可能となるため工期短縮が図れる。
耐久性・長寿命 従来工法の現場打ちコンクリートに比べ、水セメント比の小さいコンクリートを使用することから緻密なコンクリートであり、長寿命化が図れる。
維持管理 従来工法の現場打ちコンクリートに比べ、同程度の点検頻度は必要であるが、初期不良が少ないことや劣化の進行は比較的遅いことから補修の頻度は少ない。
景観・美観性 従来工法の現場打ちコンクリートに比べ、同程度である。周辺環境に溶け込む配色が可能である。
環境性 従来工法の現場打ちコンクリートに比べ、工期短縮できることから周辺環境や近隣住人への負荷が低減される。
CO2削減量 従来工法の現場打ちコンクリートに比べ、部材寸法のスリム化が図れることや産業副産物を多量に混和できる環境負荷低減コンクリートの使用により削減効果を大きくすることができる。
施工の安全性 従来工法の現場打ちコンクリートに比べ、重機施工による省人化が図れることからリスク回避となり安全性は向上する。
施工実績 ・内幅14m×内高6.1m(斜角70°)6分割・内幅13.4m×内高5.9m、6分割・内幅(6.2m+6.2m)×内高5.7m、8分割・内幅(7.1m+7.1m)×内高5.7m、8分割
適用範囲 設計条件における土被り高は0.5m~5m程度である。内空幅は5.0m~15.0m程度である。内空高は3.0m~10.0m程度である。

株式会社ヤマックス

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TEL096-382-1421
FAX096-384-5339
HPhttps://www.yamax.co.jp/

上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。

最終更新日:2026-01-23

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更新日:2026年1月30日 集権期間:2025年11月1日~2026年1月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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