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部分パイプクーリング(LPクーリング:Localized Pipe Cooling)により、温度ひび割れの発生が懸念される範囲のみを限定して、短期間(1~3日間程度)通水冷却することでひび割れの発生を抑制する工法である。特に、外部拘束ひび割れの抑制効果が高い。
コンクリート工|コンクリートのひび割れ抑制工法(部分パイプクーリング工法) |
最終更新日:2024-04-12
更新日:2025年4月30日 集権期間:2025年3月1日~2025年4月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。