製品情報
「CB工法」は大阪府と愛知工業大学の共同開発によって生まれた、セラミックス製の裏当て材を用いた鉄筋溶接継手である。従来の鋼製の裏当て材のように、溶接作業後に継手部に残存するのとは異なり、溶接作業後に裏当て材が外れ、目視による継手部の全周にわたる外観検査が可能な品質重視の工法。
カテゴリ:コンクリート工
NETIS登録番号:(旧)KT-990020
電子カタログ概要
本工法は大阪府と愛知工業大学の共同開発によって生まれた、セラミックス製の裏当て材を用いた鉄筋溶接継手である。
| コンクリート工|鉄筋溶接継手 CB工法 |
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最終更新日:2025-10-20
更新日:2025年12月30日 集権期間:2025年10月1日~2025年12月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。