製品情報

WIT-video-CPT(試薬噴霧機構付きCPTビデオコーン貫入試験器)|若築建設株式会社

WIT-video-CPTの写真

試薬噴霧機構付きCPTビデオコーン貫入試験器「WIT-video-CPT」は、ビデオカメラを有する電気式コーン貫入試験器(video-CPT)に試薬噴霧機構を備えたものである。試薬を使い分けることにより、地盤の酸性・アルカリ性を視覚的に判断できる。WIT-video-CPTは、セメント系地盤改良工法において施工直後に改良の出来形を可視化することができる。地盤改良の品質評価において、従来は、オールコアボーリングによるコア観察、埋設管設置による施工時の温度計測で対応する。WIT-video-CPTでは、これらの作業が必要なく、電気式コーン貫入試験(CPTU)結果、貫入あるいは引上げ時に試薬を噴霧してビデオカメラで直接観察・記録した調査断面を総合的に判断した品質評価を実施する。WIT-video-CPTを活用することにより、施工性や安全性の向上、経済性の向上や工期の短縮が期待できる。

カテゴリ海上地盤改良工
NETIS登録番号:KTK-240001-A

類似技術に対する優位性

新規性 本技術では改良後の出来形確認方法を、埋設管による温度計測とオールコアボーリングにより採取されたコアの確認から、地中で試薬噴霧した調査断面をビデオカメラで直接観察・記録する方法に変えた。
経済性 本技術では地中で試薬噴霧した調査断面をビデオカメラで直接観察するため、埋設管による温度計測とオールコアボーリングが必要なくなる。施工性の向上や工期の短縮が期待できるため経済性が向上する。
省人化・省力化 本技術では貫入・引上げの試験時に試験データおよびビデオ画像の自動記録・保存ができる。従来の埋設管の事前設置および計測、オールコアボーリングおよびコア観察・記録に比べ、省人化・省力化を図ることができる。
施工性・工期短縮 本技術では一定速度の圧入・引上で試験を行うため、高度なボーリング技術が必要ないことから、施工性が向上する。さらに、埋設管の事前設置、オールコア採取およびコア観察・記録が不要であるため工期が短縮できる。
施工の安全性 従来のオールコアボーリング、埋設管の事前設置では回転掘削による作業が必須である。本技術では一定速度の圧入・引上で試験を行うため回転掘削作業が必要なく、施工の安全性が向上する。
特許、審査証明など 特許第7127163号
施工実績 国土交通省3件、その他の公共機関1件
適用範囲 コーン貫入抵抗が3MPaを下回るような地盤の調査、セメント系中層・深層混合処理工事(高圧噴射撹拌工法、深層混合処理工法、中層混合処理工法などの地盤改良工)の硬化前地盤、調査最大深度25m

若築建設株式会社

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年1月30日 集権期間:2025年11月1日~2026年1月29日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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