| 新規性 |
作業員が高圧洗浄機を用いて人力で行っていたものを、車両が水槽内を通過するときに車両自体のタイヤの作用により、強制的に水を撥ね掛けて洗浄を行う自己水掛式タイヤ洗浄機に変えた。 |
| 品質性 |
人力や動力に頼らずタイヤ表面や溝に付着した土を落とすことが可能。 |
| 経済性 |
電力・動力も使用しないため経済的である。 |
| 省人化・省力化 |
設置が完了すれば車両は通過するだけで人力を使わずに洗浄可能なため省人化が図れる。 |
| 施工性・工期短縮 |
設置・撤去時間おのおの2時間程度と短時間で施工性が良く、後は洗浄機上通過するだけで洗浄可能なため洗浄時間も短くできる。 |
| 耐久性・長寿命 |
10tダンプトラックに土砂を積載した状態で繰り返し使用しても異常は発生せず、実績では通算3年使用しても異常なし。 |
| 維持管理 |
本体下部土砂堆積部分の土砂が洗浄羽根に抵触する前に土砂を取り除く、1カ月に1回程度または概ね10tダンプトラック500台通過時を目安とする。 |
| 景観・美観性 |
周辺への飛散水や濁水流出が少ない。 |
| 環境性 |
飛散水や濁水流出を抑えられ、円弧状嵌合型昇降台(接合部を円弧状とした渡り板装置)の採用により、車両走行時の金属打撃音の削減が図れた。 |
| CO2削減量 |
外部動力・電源が不要となることで脱炭素社会に貢献できる。 |
| 施工の安全性 |
施工時においては作業員が存在しないため、人身事故等の発生はない。 |
| 特許、審査証明など |
特許第5152596号、特許第7417335号、特許第6892170号、商標:ドルフィン、登録番号:第6418912号 |
| 施工実績 |
令和3年度普通財産(三本松小学校)解体工事、令和4年度普通財産(本町小学校)解体工事、令和5年度(R4繰越)東部第三処理区管渠布設工事(その1)、磐越自動車道 新津地区盛り土場整備工事 |
| 適用範囲 |
2tダンプトラック~10tダンプトラック |