| 新規性 |
独自の測量方法とノイズ除去技術で路面情報のみを正確に抽出。ミリ単位の精度を持つ3次元データと、高精細なオルソ画像を生成する。 |
| 品質性 |
UAVとTLSの併用により、ミリ単位の精度を持つ3次元設計データを作成でき、ICT建機での高精度な施工を実現する 。 |
| 経済性 |
交通規制が不要で、誘導員や許可申請の費用を削減できる。手戻り測量もなく追加コストを抑制し、正確な数量算出で資材の無駄もなくなるため、トータルコストの削減に大きく貢献する。 |
| 省人化・省力化 |
3次元測量と路面性状調査を一度に実施し、作業を一元化できる。現場工程と手戻り測量が減り、大幅な省人化・省力化につながる。 |
| 施工性・工期短縮 |
交通規制の許可申請を待たずに即時測量が可能で 、データ不整合による手戻りもないため 、工期の大幅な短縮を実現する。 |
| 環境性 |
車線規制が不要なため、測量に伴う車両の渋滞が発生しない。 |
| 施工の安全性 |
路肩や歩道からの測量により、作業員の車道への立ち入りが不要となるため、交通事故のリスクが大幅に低減される。 |
| 特許、審査証明など |
ノイズ(障害物)を除去したオルソ画像作成方法とそれに使用される標識(特許7703246号)。地上型レーザースキャナーの計測手法であるロックシステム。 |
| 施工実績 |
2025年8月末時点で、国土交通省工事を62件、地方自治体工事を63件実施している。 |
| 適用範囲 |
本技術は土木工事全般に適用可能。特に効果を発揮できるのは、舗装修繕工事(道路規制に制限がある区間・交通量が多い区間)である。 |