製品情報
「コンフィルテープ工法」は、トンネル覆工コンクリート打設において、防水シートに不織布製テープを貼付けセントル型枠内の残留空気およびブリーディング水を排出する工法で、従来は吹上方式打設による自然排出で対応していた。本技術の活用により天端部の充填性が高まるため品質が向上する。
最終更新日:2025-10-20
更新日:2025年12月6日 集権期間:2025年10月1日~2025年12月5日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。