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カチオンフレーム工法（目地型枠仕様）は、コンクリート擁壁工などで設けられる伸縮継目の目地板（瀝青系、樹脂系）の設置において、型枠材を使用せず目地板を自立させ設置することが可能で、隣接した両スパンのコンクリートを同時に打設することが可能となり工期短縮が図れる工法である。また、型枠材の設置撤去が不要となることで工程の短縮が図れる。
カテゴリ：擁壁工
NETIS登録番号：CB-210006-A
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最終更新日：2025-12-22
更新日:2025年12月23日 集権期間:2025年10月1日～2025年12月22日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
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