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AZOT-STONE(アゾットストーン)工法(施工性、安全性を兼ね備えた練石張工に変わる新技術、背面アンカー一体練石張工)|株式会社あづみ野石産

AZOT-STONE(アゾットストーン)工法の写真

「AZOTーSTONE工法」は、異なる径の自然石を、より自然に近い状態に配置できる剛構造練石張積工の新技術である。鋼材で構成された架台を整形した法面に敷設し、アンカーを打ち込んだ石材を架台の上に設置する。架台内部から石材までコンクリートの打設を行い、石材と架台が一体となる練石張(積)工法である。総称「背面アンカー一体練石張(積)工法」胴込めコンクリートで石材を固定定着させている「従来工法:練石張工」と異なりアンカーが架台内部(裏込めコンクリート)で定着し、剥離抑制を図る。アンカーで石材が定着されることにより、胴込めコンクリートの厚みを薄くすることが可能で、深目地仕上げとなることで仕上がった法面に自然な陰影を創出できる工法である。石材の配置によっては、水際の変化が形成され、水中生物の生息空間や水際に堆積する植生基盤の定着を促し、本来、川が持つエネルギーによる環境創出が期待できる。

カテゴリ擁壁工
NETIS登録番号:CB-230016-A

類似技術に対する優位性

新規性 従来工法である石張(積)工の施工方法(石材の固定方法)を変えたことにより、仕上りの風合いを変え、水際の変化、植生の復元の機能を持たせ、水辺に生息するさまざまな生き物の生息環境を創出する。
品質性 従来工法と比較して相違ない。
経済性 石材の固定方法を変えたことにより、架台とアンカーを用いることで材料としての経済性は高くなる。
省人化・省力化 従来工法と比較して相違ない。
施工性・工期短縮 一連作業の従来工法(30~40m2/日)から、分担作業が可能な当該工法(見込み100m2/日程度)は施工性は向上し、工期短縮につながる。※実績より
耐久性・長寿命 従来工法と比較して相違ない。
維持管理 石材の抜け落ち、剥離は極めて少なく維持管理は不要である。
景観・美観性 用途に応じて、使用する石材の径を変えることで、従来工法にはない深目地での石材固定が可能であり、強固な構造体を構築しさまざまな景観・美観を創出できる。
環境性 施工方法と仕上げ方法にもよるが、深目地であったり、植生回復が見込めることから、動翼物への環境性は大きく期待できる。
CO2削減量 従来工法と比較して相違ない。
施工の安全性 石材に打込んだアンカーがあることで、施工時の安全性を向上させる。使用する石材が大きくなった際は、重機による施工で安全性を確保する。
適用範囲 張工法:1:1.0より緩い勾配積工法:直壁から1:1.0まで可能※積工法は使用部材が別となる

株式会社あづみ野石産

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住所〒398-0004 長野県大町市常盤字上橋6898-14
TEL0261-85-2850
FAX0261-85-2851
HPhttps://azumino-stone.co.jp/

上記の内容は、登録企業・団体からの申請に基づき掲載しております。

最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年1月26日 集権期間:2025年11月1日~2026年1月25日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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