製品情報

CLTmat(シー・エル・ティー・マット)(軽量で強度の高い木材製品CLTを敷鉄板の代替として活用する。)|株式会社イトイ産業

①何について何をする技術なのか?:軽量で強度の高い木材製品CLTを活用した敷板、②従来はどのような技術で対応していたのか?:敷き鉄板、③公共工事のどこに適用できるのか?:仮設道路・資材運搬路・重機やトラックの転回地点・作業ヤード。
CLTは、Cross Laminated Timberの略で、日本語では直交集成板と呼ばれている。スギ、ヒノキなどの木材を使い、板を直交しながら接着剤で交互に貼り付けてできる、1枚の大きなボードがCLTである。特長としては、強度が強い、軽量、難燃性などが挙げられる。

カテゴリ仮設・桟橋工
NETIS登録番号:HK-230014-A

類似技術に対する優位性

新規性 建築用CLTを土木現場の敷板に転用し、環境負荷を低減する点である。軽量で運搬しやすく、国産材活用にも貢献する。
品質性 高強度・高耐久性で重機走行に耐え、寸法安定性も高い。たわみにくく、滑りにくい。
経済性 敷鉄板に対して、面積比で1/4程度の軽量なため運搬コストが削減され、建設現場での作業効率が向上する。
省人化・省力化 設置撤去や積み下ろし時に、指示者不要で実施可能。また、敷鉄板に比べて小さい重機でも作業可能。
施工性・工期短縮 敷設時の省人化および運搬効率向上による生産性が向上。設置の工期について、1/3程度に減少する事例あり。
耐久性・長寿命 高強度だが、木材であるため水や湿気に弱い。適切な維持管理をすれば長期利用は可能だが、一般的な敷鉄板よりは劣る。
維持管理 目視による定期的な点検が主となる。端部や表面の破損や劣化の確認を行い、必要に応じて修理・交換する。はい積み時は、雨風に注意が必要。
景観・美観性 木材の温かみや自然な風合いにより、景観・美観の点で高い価値を持つ。
環境性 木材利用でCO2を固定し、製造時の排出も削減。軽量で運搬効率が良く、国産材活用で資源循環に貢献する。
CO2削減量 仮設運搬路での使用において、製造から運搬までの過程におけるCO2排出量は、従来の敷鉄板と比較して約90%削減できる。
施工の安全性 軽量で運搬・設置が容易なため、作業員の腰痛や落下事故リスクを低減。表面の滑り抵抗も高く、雨天時の転倒事故を防ぐ。
施工実績 苫小牧市:民間造成工事、士別市:公共土木工事の仮設ヤードや仮設道路、岩見沢市:住宅外構、清水町:公共土木工事の仮設道路、厚真町:民間の土場ヤード-など、20事例以上の実績がある。
適用範囲 ①適用可能な範囲・1500mm x 3000mm の設置面積が確保できる。②特に効果の高い適用範囲・1500mm x 3000mmのサイズを確保でき、かつそれ以上にもならない範囲の仮設道路等

株式会社イトイ産業

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HPhttps://www.itoi-good.co.jp/

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最終更新日:2026-01-13

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更新日:2026年2月4日 集権期間:2025年12月1日~2026年2月3日 ※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

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