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積算資料公表価格版

軽量鋼矢板・鋼矢板用横矢板工法受け金具

公表価格の調査

『とまった君3号 ズレ止ボルト』

とまった君3号 ズレ止ボルトの詳細

掲載誌:積算資料公表価格版2025年4月号 p.42

とまった君3号使用時のオプション品。 ズレ止ボルトを使用することで、鋼矢板...

規格 単位 公表価格(税別)
ガタつき防止用 200円

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軽量鋼矢板・鋼矢板用横矢板工法受け金具とは

<資材の概要>
鋼帯をコールドロールフォーミングマシンにより冷間成形したもの。素材は主に熱延鋼板が用いられる。熱間圧延にて製造される(重量)鋼矢板と比較すると薄肉であり、形状も小形。軽量であることから持ち運びが容易であり、小規模な土留に用いられる。コールドロールフォーミングマシンを用いて製造されることから、一般的にはフォーミング類としても分類される。第二次世界大戦以前にはドイツなどの諸外国から輸入されて使用されていたが、戦後、国産化されている。

<資材の種類・規格>
板厚、断面性能、有効幅によってAからEまでに区分される。

<適用規格>
JIS G 3101

<資材の特徴>
熱間圧延鋼矢板(重量鋼矢板)との使用区分は断面係数で500~600cm3/m程度(壁幅1m当たり)で、これよりも下回る場合は軽量鋼矢板を用いることが一般的。そのため、上下水道・ガス工事などの配管工事におけるトレンチの掘削土留などに使用される。また、小河川や水路の土留目的、遮水壁としても使用される。

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  • ”公表価格”とは、通常の取引で「標準価格」「定価」「建値」「設計価格」と呼ばれているメーカー・施工業者の希望販売価格の  総称です。実際の取引においては値引きされることがありますので、ご利用にあたってはご注意ください。
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  • 公掲載価格の条件、適用範囲等の詳細については、表記のメーカーにお問い合わせください。
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