東京地区 市況(現況と見通し)
経済調査会2026年3月上旬調べ。品名規格欄の②③等は調査段階を示します。
調査段階は月刊『積算資料』の「積算資料の見方」(目次12)を参照ください。
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H形鋼/コスト高で先高観強まる
人手不足や工事費の高止まりによる建設需要の縮小が続いており、新規物件の引き合い、荷動きともに精彩を欠く商況。
価格は、200×100でt当たり10万6000円(東京②)と前月比変わらず。こうした中、製造コスト上昇によるメーカー各社の値上げを転嫁すべく、流通側は強気の販売姿勢を維持している。
需要者側の厳しい指し値は依然として散見されるものの、人件費上昇や電力料金値上げ、中東情勢悪化による原油高など製造コストの上昇要因は山積しており、メーカー各社は追加値上げを打ち出し、採算改善を急ぐ構え。流通側は仕入価格のさらなる上昇に備えて売り腰を一段と強める公算が大きく、目先、強含み。
H形鋼/価格推移
主要資材の市況 【地区別】











