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建設資材データベーストップ > 話題の新製品 > その他 > 366通りのエコチューニングファクトブック「ECOTUNING FACT 366」を一般公開

公益社団法人全国ビルメンテナンス協会(本社:東京都荒川区)は、これからの脱炭素時代に向けた「エコチューニング」の哲学から経済メリット、代表的な手法などを紹介するエコチューニングファクトブック「ECOTUNING FACT 366」(電子ブック版)を公開した。
 
366通りのエコチューニングファクトブック「ECOTUNING FACT 366」が一般公開
 
■背景
地球規模で脱炭素が叫ばれている今、企業や自治体は再生エネルギー導入や省エネルギーを率先して行うことが求められている。
しかし、高額な投資を必要とする再生エネルギー設備を即座に採り入れることは難しいのも事実である。
そこで、大きな設備投資を必要とせず建物の設備機器の運用を最適化することで温室効果ガスと光熱水費を削減できる技術、環境省の「エコチューニング」である。
 
この技術は366通りもあり、それぞれの建物に合わせた「温室効果ガスと光熱水費削減」の方法を見つけることができる。
自治体や民間事業者のエコ化ガイドとして、またこれからの日本に必要な「脱炭素+省エネルギー教育」の学校教材として、活用の幅を広げている。
 
 
■ECOTUNING FACT 366 電子ブックの概要
 
構成:61頁(ActiBook)
利用料:無料
 
対象
脱炭素・省エネ推進実施者:自治体担当者、民間のビルオーナーなど
脱炭素・省エネ教育:中学生以上(大人まで)
 
推進主体
公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会
エコチューニング推進センター
 
ECOTUNING FACT 366 公開サイト
https://ecotuning.jp/
 
 
■エコチューニングとは
エコチューニングとは、環境省が確立・推進する事業である。
「地球温暖化対策計画(令和3年10月22日閣議決定)」に明記された施策で、また「環境配慮契約法」「グリーン購入法」「地方公共団体実行計画」のために、環境省が推奨する施策である。
建物の「既設の設備機器の運用改善」によってエネルギー消費効率の高い機器への入れ替えなどの設備投資が不要になり、ムダなエネルギーの削減によって温室効果ガス削減を実現。
しかし一般的な「暑い、寒い、暗い」といったガマンは必要なく、快適性や生産性はそのまま。
一過性の省エネルギー診断や機器の更新とは異なり、常にエネルギーの「診断→計画→運用→改善」を行い、継続的に温室効果ガス削減を実現する施策である。
 
 
■りそなグループによるZoomセミナー
 
「ECOTUNING FACT 366」一般公開とともに、エコチューニング推進に賛同している、りそなグループによるZoomセミナーが開催される。
 
日 時:2022年6月7日(火)15:00~16:30(Zoom)
定 員:100名
参加費:無料
 
第1部
「南極で体験した地球気候変動と二酸化炭素」
第62次南極地域観測隊・越冬隊員 伊達元成氏
 
第2部
「ビルを丸ごと節電しながら脱炭素を進める方法(エコチューニング)」
三幸株式会社 兒玉憲明氏(エコチューニングコンサルタント)
 
「エコチューニングファクトブックのご紹介」
公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会 ビルメン WEB 編集長 内野一郎(うちの・いちろう)氏
 
主催:りそなグループ(りそな銀行/埼玉りそな銀行/関西みらい銀行/みなと銀行/りそな総合研究所)
後援:公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会
 
 
■問い合わせ先
公益社団法人 全国ビルメンテナンス協会
エコチューニング推進センター
https://eco-tuning.j-bma.or.jp/

 

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