建設資材データベーストップ > 電子カタログ資料館 > 共通資材 > セメント・生コン・骨材・砕石 > 特殊コンクリート・特殊モルタル|再生骨材コンクリート ロジコン®/流動化処理土 ランソイル®|京都コン砕株式会社
  • ロジコン®製造状況
    ロジコン®製造状況
  • ランソイル®充填状況
    ランソイル®充填状況

 
 

【再生骨材コンクリート ロジコン®】

建築・土木工事で排出される建設発生土(残土)や汚泥といった建設副産物は、一般的に埋立処理されるか、安定固化処理され改良土としてリサイクルされることが多い。しかし埋立処理は処分地の受け入れ容量や周辺環境等といった点、改良土は使用用途が限られる(埋戻し材や盛土)ため安定した需要が見込めないといった点で問題があった。
 
「ロジコン®」(商標登録 第5418150号)は、現場で排出された建設副産物由来の骨材を使用するコンクリート。建設副産物から骨材を作って(=recycle)、再び建設資材として現場で使用する(=reuse)ことにより、建設副産物の削減(=reduse)を可能にするという、循環型社会の構築に貢献する「3R」を達成する製品である。

  • 再生骨材コンクリートの循環
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    特 徴

    1.産業廃棄物のリサイクル率向上
    残土や汚泥を、洗浄・ふるい等の工程を経て骨材原料として分離回収。これをロジコンの骨材原料とすることにより、リサイクル率向上に貢献する。
     
    2.建設資材のコストダウン
    規格品が要求されない部分において、普通生コンより安価なロジコンを使用することにより建設資材のコストダウンが図れる。
     
    3.天然資源を保護し環境に優しい
    ロジコンを使用することによって、通常コンクリート骨材として用いられる砂や砂利などの天然資源を保護することができる。また、これらの天然資源由来の骨材を製造・輸送する際に排出される CO2の削減も実現する。

     
     

    【流動化処理土 ランソイル®】

    近年建設副産物の再利用ニーズの高まりによって、基礎工事・トンネル工事・シールド工事などで発生する汚泥(泥土・泥水)は、固化処理後改良土として再資源化され活用されることが一般的であるが、品質のばらつきが目立つほか、埋戻しにおいては流動性が不十分であるため狭い空間に入り込むことができず、地盤内に空間が残ったり、土砂の締固めが難しい等の問題があった。さらに、アスファルト・コンクリート塊の再資源化率がほぼ100%なのに対し、建設系汚泥は45%と低い水準にとどまっている。
     
    「ランソイル®」は、上記のような問題を克服し、建設系汚泥の再資源化率向上を目指して開発された製品。同社が製造する改良土「コンソイル※」に水・固化剤・混和剤を加え混練して作られるもので、高い施工性と品質を実現している。
     
    なお、「ランソイル®」の製造方法は特許(第4017609号)を取得している。
     
    ※脱水ケーキを原料とし、粒の大きさを10以下に造粒した改良土。安定した品質が特長である。

     
     

    ●主な用途

    地中埋設管等の埋戻し、舗装や構造物の下などに生じた空洞の充填、廃坑等の埋戻し、擁壁橋台等の裏込め、地盤沈下等で建築物の床下に生じた空洞埋戻し、共同溝等の地中構造物の狭隘な部分の埋戻し――等

     
     

    施工フロー例
  • 再生骨材コンクリートの循環
    ①躯体と土留壁の間が狭いため
    埋戻し土が隅々まで行きにくく、
    締固め困難な埋戻し場所に適する。
  • 再生骨材コンクリートの循環
    ②ポンプ車にてランソイル圧送。
    締固め不要で、流動性が高く隙
    間なく充填でき、作業速度が向
    上する。
  • 再生骨材コンクリートの循環
    ③埋め戻し完了

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