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天然芝と人工芝のハイブリッドシステム プレイマスター|グランド舗装材-ハイブリッド芝-|株式会社パルカ

施工例
施工例
製品写真 「ハイブリッド芝ロール」
製品写真 「ハイブリッド芝ロール」

 

概要

ターケットスポーツ社(Trakett Sports)が開発した「プレイマスター」は、天然芝を人工芝システムで補強しフィールドに高い持続可能性をもたらす、最新のハイブリッドシステムである。
人工基布と人工芝テクノロジーが生み出す最適な栽培環境を作り、天然芝がしっかりと自然土に根付き成長する。
専用ファームで養生した芝土をロール状に巻き取り現場へ直送するスピード施工の他、現地でハイブリッド芝土を養生する方法もあり、良好なハイブリッドサーフェイスが実現できる。

概要

基布は、非吸水性で排水機能と通気性が高く、天然芝にとって最適な育成環境を生成している。
芝生発育への悪影響や植物毒性が一切ない。

概要2

人工ファイバーは、最適な復元力と耐久性の自社生産ファイバーを使用し、高水準のタフティングによる固定を行っている。

概要3

 

特長

  1. 迅速な敷設と即時プレーが可能
    異なるサブベース(基部)との適合性が高く、サブベースを維持したまま、既存ピッチの刷新・改修が数日で可能。
    ハイブリッド芝ロールの敷設後は即プレーが可能。
  2. 多目的スタジアムに最適
    損傷個所も短時間での交換が容易であり、さまざまなスポーツやイベントに対応が可能。
  3. メンテナンス費用の削減と品質維持のしやすさ
    厳選された最適な素材の使用により、サーフェイスの安定性による早い回復が可能。
    従来の芝生よりも使用中の損傷が少なく、品質管理と安全性の維持が容易。

 
 

施工

  • スピード施工
    ハイブリッド芝草は、専用芝生ファームで栽培され、芝生ロールをスタジアムへ敷設する。
    その後は、即プレーが可能。
  • ●スピード施工

  • 現場施工
    プレイマスターシステムを直接ピッチに植え付け、天然芝が十分成長してからプレーが可能(30~ 90日)。
    スピード施工に比べ、芝が強くかつ安価にできる。
  • ●現場施工

  • 再利用
    本システムは移動が可能で、別のスポーツ用サーフェイスにて再利用することができる。

 
 

使用実績

  • 文京区目白台運動場、佐賀県明朗幼稚園、東京ドームシティ、個人邸庭など。
  • アムステルダムスタジアム(オランダ)、サン・マメススタジアム(スペイン)、ロドニーパレードスタジアム(イギリス)、 Eneceスタディオン(ドイツ)他。
 

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HP http://paruka.jp/

最終更新日:2024-03-27

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